ガイトさんさん
のうた一覧
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高校のしがらみを捨て週末はただのサッカー小僧に戻る
平成二十九年八月四日
7
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飛行機の窓の外から街見ると人もビルも小さく見える
平成二十九年八月四日
4
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雨は降るそれが恵みか悲哀かは私の気持ち次第なのかも
平成二十九年七月十九日
4
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傘差してどこへと向かうそこの君大雨叩くドラムを聞きに
平成二十九年七月十九日
3
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誰かへの心の糧になるように蝉は僕らへエールを贈る
平成二十九年七月十九日
4
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雨音はあまりに大きくなりすぎて僕の迷いをかき消すように
平成二十九年七月十九日
4
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深く深く被るあなたの夏帽子風にさらわれ去らないように
平成二十九年七月十七日
4
あなたは私の夏帽子
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横になり君への愛の告白を考える間に消える蜃気楼
平成二十九年七月十七日
4
実際は行われません笑
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ひたすらに響きわたるは蝉の声季節迎えるファンファーレかな
平成二十九年七月九日
5
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来年もこうして君と願い事それが私の唯一の願い
平成二十九年七月九日
6
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心へと沁みる塩素はありますかプール中の君に問いたい
平成二十九年七月七日
4
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短冊は書かないことに決めました 恋は自分で実らせたいもの
平成二十九年七月七日
2
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短冊に雨が止むよう書きました 一晩だけの恋路だからね
平成二十九年七月七日
5
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おやすみと言えず言えずの君と僕このまま明日が消えればいいのに
平成二十九年七月六日
5
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腐れ縁とはよく言ったもんでして錆びた鉄ほど動かぬ友情
平成二十九年七月五日
5
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夕焼けのキャンパスに黒一色で島や少女が描かれていく
平成二十九年七月二日
7
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新米のようでゆっくり温度上げ夏始め出す赤き太陽
平成二十九年七月一日
7
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懸命にボール追っかけ走ってた君らの汗は明日の宝石
平成二十九年六月二十五日
9
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新鮮なポニーテールのあなたへとまた恋をした夏祭りかな
平成二十九年六月二十五日
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着物きて下駄履いたかなじゃあ行こう急かすあなたと夏祭りへと
平成二十九年六月二十五日
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