ガイトさんさん
のうた一覧
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長閑だと自分の胸に言い聞かせ暇に目逸らし夢に逃げよう
平成二十九年四月二十二日
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暇なんじゃなく、長閑なのです笑
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坂の上桜が咲いているだけで心も足も雲より軽く
平成二十九年四月二十四日
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人生はリーチ一発ツモでなく海底牌で上がれればいい
平成二十九年五月五日
7
海底牌は麻雀の最後に自分が取る牌...
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七時には暗くなってたはずなのに夜はどこまで遠くへ行くの
平成二十九年五月十六日
7
春になると夜に会える時間が短くな...
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雨粒の輝き一つアルバムへスクラップして取っておきたい
平成二十九年六月十八日
7
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着物きて下駄履いたかなじゃあ行こう急かすあなたと夏祭りへと
平成二十九年六月二十五日
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新米のようでゆっくり温度上げ夏始め出す赤き太陽
平成二十九年七月一日
7
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夕焼けのキャンパスに黒一色で島や少女が描かれていく
平成二十九年七月二日
7
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高校のしがらみを捨て週末はただのサッカー小僧に戻る
平成二十九年八月四日
7
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僕という小説一つ作るなら君は表紙を飾っています
平成二十九年四月三日
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十万の想いを乗せていざ行かん紙に広がる夢の世界へ
平成二十九年三月三十日
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読書はいいものですね。
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満開の桜仲介人にして僕の思いは届くでしょうか
平成二十九年三月三十日
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春ですね
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声だけで私心が満たされて私あなたの中毒みたい
平成二十九年四月一日
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誰しもが一番星になりたいの光り方さえ違皆うのに
平成二十九年四月五日
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光り方や光の色さえ同じものは無い...
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春に咲くピンクに染まるプリンセス僕の心も射止めてしまう
平成二十九年四月八日
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お金では買えない自分胸の奥ゆっくり一度話してごらん
平成二十九年四月十三日
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好きなもの綺麗なものだけ集めてもその大事さはわからずじまい
平成二十九年四月十四日
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餞にあなたへ一つ贈るなら寂しいと書くありがとうかな
平成二十九年四月十六日
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先輩は明るく送り出したいです。
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舞い落ちる花びら一つ思い出と一緒に結び置いておきたい
平成二十九年四月十七日
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今だけはたった半径ニメートルオイラのものさ陽だまりの中
平成二十九年五月三日
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