び わさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 花の位置少し変えれば別世界微妙に変わる花の訴え 令和二年三月三十日 4 もっと見る
- 室内の活花担当まかされる大家の家内吾が腕認め 令和二年三月二十九日 6 もっと見る
- 洗濯し干す名人と自称する家内に注意最近されず 令和二年三月二十八日 6 もっと見る
- 気が付けば庭に一輪チューリップ家内丹精草花育て 令和二年三月二十七日 5 もっと見る
- 寒き空それでも庭は花盛り赤白黄色ほのぼの和み 令和二年三月二十六日 5 もっと見る
- 息子等の店の状態気にかかるウイルス影響少なくはなし 令和二年三月二十五日 8 もっと見る
- 地方ごと手話の表現相違して聾者の悩み胸に迫りぬ 令和二年三月二十四日 6 もっと見る
- 一つずつ手話の単語を繰り返す聾者の苦労しみじみ感じ 令和二年三月二十三日 5 もっと見る
- 曇り後快晴となり大根も布団も干して天日に感謝 令和二年三月二十二日 5 もっと見る
- 食卓の花瓶の中に桜咲き食事をしつつ花見楽しむ 令和二年三月二十一日 7 もっと見る
- 三月も既に半ばを通り過ぎ桜の花がそっと顔出し 令和二年三月二十日 5 もっと見る
- それぞれに苦楽積み上げ通過する行き着くさきに期待しつつも 令和二年三月十九日 6 もっと見る
- 結婚し五十七年経過橋庭のチュウリップ蝶がひらひら 令和二年三月十八日 3 もっと見る
- 選択を右か左か決める事後に結果はついて来るもの 令和二年三月十七日 4 もっと見る
- 御宿の砂丘を妻の手を取りて月の砂漠を唄いつ歩く 令和二年三月十六日 5 もっと見る
- 月の影砂丘を歩く二人ずれ月の砂漠をよみがえらせて 令和二年三月十五日 4 もっと見る
- 御宿の砂丘を歩き懐かしき月の砂漠がしっとり浮かぶ 令和二年三月十四日 5 もっと見る
- さらさらと春雨の庭しっとりと椿の花が紅く元気に 令和二年三月十三日 6 もっと見る
- 人体の細菌数は細胞の十倍もあり様々変化 令和二年三月十二日 4 もっと見る
- 手話辞書を持って歩いて復習す記憶すぐ消えページをめくる 令和二年三月十一日 5 もっと見る
