び わさん
のうた一覧
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カレンダー来年の物売り切れに既に新年雑煮の気分
令和四年十月十一日
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うつせみの様々模様眺めつつ一つ一つを楽しみながら
令和四年十月十日
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寒露なり雨がしとしと草花にお互い支え倒れぬように
令和四年十月九日
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朝白く昼は桃色次が赤酔芙蓉とは一日の影
令和四年十月八日
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雨しずく窓をさらさら伝いおり庭の草木も寒さに涙
令和四年十月七日
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昼食をじっくり時間費やして家内の料理しみじみ味わう
令和四年十月六日
4
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郵便車赤い箱背に通り過ぎ限りなき笑顔悲しみ運び
令和四年十月五日
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考える囲碁も短歌も手話でさえ筋道辿り行き着く先を
令和四年十月四日
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旅行から直通バスで帰宅する時々睡魔楽な気持ちで
令和四年十月三日
4
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日が昇る兎模様の雲間から十月一日五時四十分
令和四年十月二日
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秋日和家内と旅行カバンさげバスに揺られて車窓を眺め
令和四年十月一日
3
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枯葉舞うススキが穂を出しゆらゆらと高齢婦人道掃き清め
令和四年九月三十日
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日差し避け粋な帽子の女の子そよそよ秋の風も涼しげ
令和四年九月二十九日
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国葬に国民半数反対す無事意思表示可能で安堵
令和四年九月二十八日
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バスの窓秋の景色が流れ行く良く晴れた空あくまで青く
令和四年九月二十七日
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そういえばあの手話単語出てこない表現記憶なかなか苦労
令和四年九月二十六日
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雨上がりあたり一面陽の恵み雪やなぎの葉風にゆらゆら
令和四年九月二十五日
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庭の柿そろそろ色が付き始め夕陽の中に九つ十と
令和四年九月二十四日
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おお寒い半袖シャツと半ズボンみんなしまって寒さに対応
令和四年九月二十三日
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なにげなく普段使用のラインだが接続できず不自由実感
令和四年九月二十二日
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