び わさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- おお寒い半袖シャツと半ズボンみんなしまって寒さに対応 令和四年九月二十三日 3 もっと見る
- 越えて行く人の前には様々な事が起こるが花を大事に 令和四年八月十六日 6 もっと見る
- 煌々と濃紺の空月が冴え舎弟の新盆じっと手合わし 令和四年七月十一日 3 もっと見る
- 恐ろしい人の本質心とは誠心邪心見えぬ世界で 令和四年七月九日 5 もっと見る
- 悲しくも七夕の夜雨が降るひこ星織りひめ会えぬ涙か 令和四年七月八日 4 もっと見る
- 猛暑なりてくてく歩き眼が霞む愛車サンチャンどうしてるかな 令和四年六月二十一日 4 もっと見る
- 買物に妻と出かけて韮忘れお願い貴方取りにいってね 令和四年五月二十三日 7 もっと見る
- 束の間の春遠ざかり初夏の味紫陽花元気雑草も又 令和四年四月二十四日 5 もっと見る
- リュック背にてくてく歩き買い物に妻と手つなぎ疲れも知らず 令和四年四月十六日 5 もっと見る
- バスに揺れ夫婦二人で買物に並んで座りお雛様かと 令和四年三月十日 6 もっと見る
- ひな祭り家内に何かお祝いを思い描きつ手話歌を贈り 令和四年三月五日 5 もっと見る
- お返しのホワイトデイに食事する世界の悲劇横にみながら 令和四年三月三日 5 もっと見る
- チリ産の葡萄を買ってはいどうぞ家内喜び貴方大好き 令和四年三月一日 3 もっと見る
- リユック背に妻の買い物お手伝いサンチャン代わり頼りなきこと 令和四年二月二十二日 5 もっと見る
- 手話学習途中で睡魔襲いくる庭の柿の木さわさわ揺れて 令和三年八月十一日 4 もっと見る
- ビックリと驚くことに彼岸花庭の片隅ひっそり一輪 令和二年十月四日 7 もっと見る
- 柳生家の木陰で武蔵お通みる何故か武蔵は合わず立ち去る 令和二年九月三日 5 宮本武蔵（吉川英治作）再読し。武... もっと見る
- 怪我多しふとしたことで傷を負う注意重ねて安全願う 令和元年十月十九日 3 もっと見る
- 鈴虫か耳を澄ませばチンチロリン厳しい暑さ少し遠のき 令和元年九月二十七日 4 もっと見る
- じっくりと相手の動き読み取って次にわが手を瞬時にくだす 令和元年八月六日 5 もっと見る
