び わさん
のうた一覧
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弁財天まわり一面寒椿手水舎心清め目を閉じ
令和五年十二月二十四日
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達磨さん両目を入れて心こめお寺に返し替りに夢を
令和六年一月二日
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お母さん僕にもサンタ来るかなあきっと来るよと母はつぶやく
令和五年十二月二十五日
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八〇年位前の話です。父は戦死、貧...
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年末に旅行を企画楽しみに家内と二人電車にゆられ
令和五年十二月二十九日
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ゆっくりとホテルの風呂で目を閉じる囲碁手話単語課題が浮かぶ
令和五年十二月三十日
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美しくアロエに花が黄金色行く年惜しみ新年迎え
令和五年十二月三十一日
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ふと見ると庭に真白き梅の花もう春ですと訴えており
令和六年一月二十日
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ピーピーとヒヨドリが鳴く枝の影白梅じっと耳を澄まして
令和六年一月二十一日
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待ち合わせ駅のホームで妻探す遠くで手振る姿みつけて
令和六年二月十九日
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何だろうセキセイインコ二羽揃いペチャクチャ話し首を振り振り
令和六年三月二日
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此処どうぞ電車で座席譲られる有難かったが気持ち複雑
令和六年三月十三日
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童謡の春の小川を手話歌する単純な歌詞身に迫りくる
令和六年三月十七日
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妻にいうぼくは誠実うそいわぬほらほらあなたうそでてるわよ
平成二十九年四月十二日
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みつけようたからのやまがきっとあるあなたのなかにわたしのなかに
平成二十九年四月二十一日
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がたごとと電車にゆられサークルへ皆と汗かく太極拳で
平成二十九年四月二十八日
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大切にガラス細工の宝物わずかなトゲで崩れ散るかも
平成二十九年四月三十日
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見事なり蠅がとまって動じない吾が逡巡を読んだがごとく
平成二十九年六月十二日
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待ちましょうほんの少しの辛抱で暑さ寒さもそのうち変わる
平成二十九年七月二日
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苦しい中でも星をみつめ明日の光を...
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大切に与えられたるそのものを厳しきことも楽しみとして
平成二十九年七月十九日
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ふさぎ込むと健康にも良くない プ...
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暑いなかピンクと黄色秋桜(コスモス)が風にしのばせ秋のたよりを
平成二十九年八月八日
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暑い日が続く しかし自然は秋の近...
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