詠み人知らずさん
のうた一覧
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静寂で我を見下ろす月と星 消えてた不安てくてく歩く
平成二十九年三月十一日
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とある病持ちで昼間一人では外に出...
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歳を重ねて消耗する女 歳を重ねて持つのが男
平成二十九年三月十日
4
ウシジマくんの名言?「女は最初に...
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もう一度許されるなら抱きしめたい朝の光でしらける前に
平成二十九年三月十日
5
男性の情熱が高ぶるのは夜なのかな...
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遠い空、濡れた僕たち見る七色は 今日限りの虹、目に焼きつけたい
平成二十九年三月十日
6
同じ虹は二度とない気がしたからこ...
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アララギの歌が詠めない籠の鳥ただ窓外を見上げ眩しがる
平成二十九年三月十日
7
写実的、生活密着的歌風の短歌も詠...
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上京や アイデンティティ・クライシス 大成するか、闇に染まるか
平成二十九年三月十日
6
「都会に移住すると変わるよ!」と...
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眼球を外して洗いたい季節つけ鼻ならば外して洗う
平成二十九年三月九日
8
花粉症持ちの私からすれば、眼球も...
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ひどい酒乱 表向きでの言い訳に 酔うと高まる色情隠す
平成二十九年三月九日
3
もちろん想像で詠いました(笑
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類友といっても過言でない仲間 悩みは細かい分割睡眠
平成二十九年三月九日
6
私も含め、睡眠障害持ちのマイミク...
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息子からまず止められる飲酒行為 鬼の居ぬ間に酒で洗濯
平成二十九年三月九日
5
口うるさい(といっては申し訳ない...
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行楽で必ず目にするカラフルなレインボーアイス地元名物
平成二十九年三月九日
5
運動会やお祭りなどでレインボーア...
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下界差す天使のはしご手を伸ばしイデアに向かい昇る意識
平成二十九年三月八日
8
薄明光線は天使のはしご、天使の階...
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課金しない決めて始めたアプリゲー気が付きゃハマって課金地獄
平成二十九年三月八日
4
課金もそうですが、イベント期間が...
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狂乱で赤黒い罪、侵蝕し 悪魔が集う女の共犯
平成二十九年三月八日
4
ドラマ「OUT」を思い出しての一...
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軽やかに駆け上がる足音だけで高鳴る鼓動、僕らしくない
平成二十九年三月八日
5
「これは恋なんかじゃない!」と認...
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損傷を恐れて殻に閉じこもる然れどさよなら在りきの恋愛
平成二十九年三月八日
4
瀬戸内寂聴氏の「どんなに好きでも...
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共に過ごし日々薄れゆく愛情 別れて気づく多大な愛情
平成二十九年三月七日
4
別れて初めて愛し愛されていた事に...
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社会人、三年我慢を真に受けて 若き芽を摘む悪習と気づかず
平成二十九年三月七日
3
一度就職したらどんなに辞めたくな...
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晩春は暖けき陽気待つけども桜を覆う雪を見るかな
平成二十九年三月七日
4
去年もおととしも桜咲く枝に雪が積...
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決意する二人で逢うのも最後の夜寝息つく間にそっと出ていく
平成二十九年三月七日
4
愛し合っていた筈の二人の温度差を...
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