九條千鶴さん
のうた一覧
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神さまがつくりたまひし世界なら言葉はきっと祝福だろう
平成二十九年四月二十日
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ため息も溶けていくよな青空に生きていくことを思い出した
平成二十九年四月十九日
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帰るべきすみかを探し彷徨える鳥にも似たる我が人生は
平成二十九年四月十七日
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追いかけて伸ばす手のひらすり抜けて池に飛び込む桜の花片
平成二十九年四月十六日
7
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薄氷の空を引き裂き飛ぶ鳥の白きを見れば春は来にけり
平成二十九年四月十五日
6
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ひらひらと落ちる桜の花びらにダンスしようと誘う春風
平成二十九年四月十四日
11
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天の川に浮かぶ星は織姫の流す涙の宝石らしい
平成二十九年四月十四日
7
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悲しみを金平糖に出来るなら私が全部食べてあげるよ
平成二十九年四月十四日
8
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蛙なき山吹の花散りにけり春惜しみける心変はらず
平成二十九年四月十三日
4
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朝焼けを背負って空を飛ぶ鳥は希望を運ぶ朝の使者だ
平成二十九年四月十三日
6
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母の手に引かれて帰る子供らの頬を映すか春の夕日は
平成二十九年四月十一日
8
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チャペルから仄かに漏れる讃美歌に涙を落とす老木桜
平成二十九年四月十日
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柔らかな春のひかりに包まれた蒲公英たちが笑っている
平成二十九年四月九日
7
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雲間から差し出されてるお日様の両手の指にそっと触れたい
平成二十九年四月八日
8
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泣く空と一緒に泣いて散る花をみる人のなき昼のキャンパス
平成二十九年四月七日
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お月さまのいない夜は星明かりを灯す花をしるべに歩く
平成二十九年四月三日
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満天星躑躅と言う名前の躑躅がある...
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満天のお星さまから輝きを集めた花で冒険したい
平成二十九年四月三日
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薄雲でお洒落をした満月に負けないくらいおめかししよう
平成二十九年四月二日
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虹色の光で出来たあめ玉で幸せ成分補給したい
平成二十九年三月三十日
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泣きたいのが花粉のせいか君のせいかわからなくて立ち止まった
平成二十九年三月三十日
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いろんな以下略
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