九條千鶴さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 気づいたら芽吹いた花がすっかりと消えてしまう日々を過ごしてる 平成二十九年五月十五日 5 忙しい もっと見る
- お日様がその眼差しを向けなさる世界のどこに私はいるの 平成二十九年五月十五日 1 もっと見る
- 綺麗だと思うことなどなくなれば醜さに泣く日もなくなる？ 平成二十九年五月十四日 7 もっと見る
- 記憶とは忘れるためにあるのだと写真に映るあなたは言った 平成二十九年五月十三日 8 もっと見る
- 讃美歌が光こぼれる教会のステンドグラスへと溶けていく 平成二十九年五月十三日 10 もっと見る
- お日様が燦々照らす幸せをかみしめながら微睡む木陰 平成二十九年五月十二日 6 もっと見る
- 目に映る空の青さを染み込ませ今日も元気だと言い聞かせる 平成二十九年五月十一日 8 もっと見る
- 何のため どんなためでも 生きないと世界は優しさを見せてくれない 平成二十九年五月十一日 7 もっと見る
- お日様が眉を潜めた私には優しい雨が降ってくれない 平成二十九年五月十一日 5 もっと見る
- 神さまは仰いました あなたにはこの世を生きる役目があると 平成二十九年五月十一日 9 もっと見る
- 心だとあなたは言った ぼこぼこの出来損ないの言葉でさえも 平成二十九年五月九日 8 もっと見る
- やってくる 今日も夜明けが 朝を連れ 希望はあるよ と笑いながら 平成二十九年五月九日 5 もっと見る
- 星遊ぶ夜空の海を隅々に優しく照らすお月さまの目 平成二十九年五月八日 9 もっと見る
- 春風が見せてくれた青空は宝石みたいにひかっていた 平成二十九年五月七日 8 もっと見る
- お日様がきらきら光り指をさす土のしたに幸せがある 平成二十九年五月六日 9 もっと見る
- 満月が照らしてくれた草花を目印にして二人で会おう 平成二十九年五月五日 8 もっと見る
- 土にすらかえれぬつらさ抱えつつ生きてく日々をただくりかえす 平成二十九年五月四日 10 もっと見る
- 鳴く鳥の声にも耳を傾けず過ごした日々に今日気づいたよ 平成二十九年五月四日 10 もっと見る
- なおしたい 季節がめぐるその度に不具合起こす私の体を 平成二十九年五月三日 6 もっと見る
- 大通りを流れる車の赤色に遠く故郷の家族を思う 平成二十九年五月三日 8 もっと見る
