九條千鶴さん
のうた一覧
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お日様の 降り注ぐ目が この世界の美しさを 教えてくれる
平成二十九年四月二十四日
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輝きで夏を彩るお日様の日差しを逃れうずくまる木陰
平成二十九年四月二十五日
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雷に起こされたからなのかしら? 突然風が吹いてきたのは
平成二十九年四月二十九日
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頭がいたくなるのだけは勘弁
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やってくる 今日も夜明けが 朝を連れ 希望はあるよ と笑いながら
平成二十九年五月九日
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お日様が眉を潜めた私には優しい雨が降ってくれない
平成二十九年五月十一日
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気づいたら芽吹いた花がすっかりと消えてしまう日々を過ごしてる
平成二十九年五月十五日
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忙しい
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色褪せたもの 風に靡く水稲 はしゃいで響くただいまの声
平成二十九年五月十五日
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夕焼けのような林檎の皮剥けば朝焼け白む実が待っている
平成二十九年五月十九日
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海原にいくつも浮かぶ星屑を掬いとっては空に投げ込む
平成二十九年五月二十日
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甘酸っぱい煙草のにおいをかくたびおもいだしてしまう夏がある
平成二十九年六月三日
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昼は消え夜は輝く街灯がかたどる道を一人であるく
平成二十九年六月二十二日
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生きていく力がわかぬ夜が来て逃げ込む場所は電子の海だ
平成二十九年八月四日
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色褪せたインクの跡が残ってる便箋だけが遺された夏
平成二十九年八月三十日
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水溜まりに映る空を飛び越えてあの子に会いに行ければよかった
平成二十九年九月五日
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星屑を集めたようなスープを手に旅立つ場所をネットで選ぶ
平成二十九年十一月十六日
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夕日さすグラスにうつる空の色を幸せ色だとあなたは言う
平成二十九年十一月十七日
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泣いている夜空に星をまぶしてたあのこはどこに行ったのかしら
平成二十九年十一月二十七日
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星座とかわかんないけど夜空にはロマンが溢れてるのはわかる
平成二十九年十一月二十七日
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朝焼けをほどける水に織り込めた春の衣で着飾る小川
平成三十年二月二日
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花筐 春を閉じ込め 行く人の 足跡殘す 葉櫻の木々
平成三十年二月十二日
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季節外れにもほどがあるとおもいな...
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