きりあさん
のうた一覧
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初恋を重たく唄う雅治に桜坂にてはつこいを問う
平成二十三年三月四日
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空に鳥 心がそっと涙を拭くよ真っ直ぐ歩こう雪蹴散らし
平成二十三年三月四日
2
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キリキリと音を立て実をつける睡蓮と夜の星座を見ていた
平成二十三年三月四日
7
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ちょっとあんたスカイツリーが折れたなら雪の所為だよどうしてくれる
平成二十三年三月三日
1
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この街に降り残る雪東京にくれてやるからさぁ春よ来い
平成二十三年三月三日
9
なわけないか……。千鳥ヶ淵のお堀...
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電脳の波間漂いフラフラとしてたら偶然友のブログ
平成二十三年三月二日
6
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早春のオノマトペほら踊っている雪解のチリリが可愛らしく
平成二十三年三月二日
11
もうすぐ、最果ての町にチリリの大...
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遅咲きの花を従え来る春に真っ正面からお帰りなさい
平成二十三年三月二日
14
また、来る春にお帰りなさい。
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ポリープは赤い液体で染められわたしの子宮で蛇になってた
平成二十三年三月一日
11
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死に至る病ではない笑顔でと母の言葉に春風をみた
平成二十三年二月二十五日
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高砂が祖父の十八番の寿歌(ほぎうた)と回想すれば生きる勇気に
平成二十三年二月二十五日
10
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赤い實が霜腐れした庭にゐた鳥は雪解の水を飮み飛ぶ
平成二十三年二月二十三日
7
まだ、寒い日が続く。最果ての鳥は...
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赤茄子をしぼった果汁を流し込む喉の奥から悪口が来る
平成二十三年二月二十一日
5
ふー。深呼吸。
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それは真っ白く輝く月でわたしは闇夜から剥がして飲み込む
平成二十三年二月二十一日
5
薬が、こんなに楽しく飲めたらな…...
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この星が水で満ちてるそのわけは母なるほしであることだろう
平成二十三年二月二十一日
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存分に生きたところで何になる蕾のままで手折られた花
平成二十三年二月二十日
14
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横道にそれて失くした物ばかり綺麗に見える黄昏が有り
平成二十三年二月十八日
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その実、フェイクな物も多数有りま...
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小さな枝に蕾萠え咲ききれば我が世に春が來る兆し有り
平成二十三年二月十八日
5
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横抱きした教科書一冊が青い実の証だった十代の頃
平成二十三年二月十五日
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友チョコも五度目になったね。ありがとう。アポロン姫によろしく言ってね。
平成二十三年二月十四日
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いつも、励ましありがとう。わたし...
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