きりあさん
のうた一覧
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薪を負い釈迦の誕生日祝いに行った兎にわたしはなりたい
平成二十三年四月四日
6
差し出せるものが何も無い人は、何...
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真っ先に先祖の故郷の福島を再生出来る賢さあれば
平成二十三年四月四日
7
人間は、自然の前には無力です。わ...
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こんな時自分が生きることの意味問うても無駄だとわかっているけど
平成二十三年四月四日
7
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募金するおかねもないしただひとり見守るしかないことの顛末
平成二十三年四月四日
3
こんなわたしも、チーム日本の一員...
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愚かさを上手に隠す術も無く嫉妬に我が身をさらす白日
平成二十三年四月四日
4
チーム日本、いち抜けた!疲れた!
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新しく綴り直せば言葉たち我の思いに寄り添う如く
平成二十三年四月一日
7
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万愚節震災のことそれだけは嘘であればと思う今日の日
平成二十三年四月一日
13
万愚節です。
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蒼氓が再び萌えて分け出でるその時を待ち桜三月
平成二十三年三月十八日
5
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ヴァッカスは芳醇な酒に酔い眠り我は孤独を受け取らんとす
平成二十三年三月十八日
2
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幾つもの方法を提示された夜の月の上に腰掛けた蟻
平成二十三年三月十八日
3
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束の間の安息日には近道でわたしの生まれ故郷に帰る
平成二十三年三月十七日
7
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最果ての小さな町に生まれいで待ちわびていたきみのことだけ
平成二十三年三月十六日
14
こんな時だからこそ、相聞歌を。
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雨だつて何時かはきつと止みますからと泥水浴びて睡蓮が咲く
平成二十三年三月十五日
7
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恋すれば三十一文字の素数すら踊って嬉しい春が来るんだ
平成二十三年三月十日
9
だと、いいですね。
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盗んでもぬすみきれないものがある感性の発露のとぼしさに
平成二十三年三月九日
8
短歌もどきを何故、詠み始めたのか...
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語彙の海に深く沈む青年の心の奥に死は何時も有り
平成二十三年三月六日
8
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穏やかな雨はいつでも水色で言葉ないまま土に染み入る
平成二十三年三月六日
8
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皆忘れないだろうきっとずっと永久(とわ)にもう追いかけても遠い星だ
平成二十三年三月六日
6
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まな板の消毒液の作り方を弟と話す星月夜
平成二十三年三月五日
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ソファーにはきみの抜け殻ブランケット卒業の春に見つけたもの
平成二十三年三月四日
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