きりあさん
のうた一覧
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良いもんだ秋の味覚に感謝して沢山肥えてむかえる冬は
平成二十一年十月十一日
2
寒い冬がやってきますね。
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ピローズの歌のように多岐ジャンルな歌を詠みたいみんな大好き
平成二十一年十月十一日
4
うたのわに参加している皆さんの全...
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切り裂いて腹に白子の虹鱒に清き涙か雨の降る夕
平成二十一年十月十日
2
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林檎の木そのうろにそっと文隠し互いの思い重ねつつ秋
平成二十一年十月十日
4
林檎、美味しく実りました。
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虹鱒のはらわた切っ先でえぐり出し女はたえて女となる
平成二十一年十月七日
5
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父は釣り母はきのこを採りにいきわたし虹鱒お刺身にする
平成二十一年十月七日
1
こういう時は、わたしは同行しませ...
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父は王母は女王わたし姫城の門番まだ決まらない
平成二十一年十月六日
3
そりゃあね!決まらんわ!
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誤字脱字不確実性身につけて妄想小説出来上がりっと
平成二十一年十月六日
2
すごい妄想だらけっす!
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字余りも勢い示すバロメーター行け行けみんな短歌を詠んで!
平成二十一年十月五日
4
セカンドニューウエーブの波を感じ...
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どんなのも有りなんだって気づいたからわたし気張らず短歌を詠める
平成二十一年十月五日
12
痛快な感じです。 セオリーを外...
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十六夜に欠けゆく月を眺めつつ泣いた瞳のわたしはうさぎ
平成二十一年十月四日
3
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山葡萄ジュースを一杯いかがです口に含めば秋が深まり
平成二十一年十月四日
2
山から採ってきた、天然葡萄で作っ...
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彼の月を取ってほしいと言うひとのうなじに触れつつ黙したままで
平成二十一年十月三日
3
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メリエスの月の坊やは痘痕面ピーカブーでも笑わないんだ
平成二十一年十月三日
2
・痘痕面は、あばたづらと読んで下...
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十六夜の月になるまで見ていよう静かに欠けてくきみのことを
平成二十一年十月三日
7
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許すとか許さないとかもういいよきみと二人紅茶を飲みたい
平成二十一年十月三日
4
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カラカラとはじけた月の光さえ食べられそうな今日は十五夜
平成二十一年十月三日
4
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膨大な三十一文字をなぞりつつ小説を書き時を過ごして
平成二十一年十月二日
1
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そちらで降っていた雨がこちらに届き傘の花を咲かせています
平成二十一年十月二日
5
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月とかさ、星は食べられないんだって妄想するのもいい加減に
平成二十一年十月一日
1
一千一秒物語が、大好き!
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