きりあさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ふたご座の流星群はなめらかな夜の帳を残して消える 平成二十二年三月二十六日 8 ふたご座流星群は、普通年末にピー... もっと見る
- わたしには別のお仕事有りまして梯子の上で歌を唄うの 平成二十二年三月二十五日 1 出初め式で、梯子の上で歌を唄う初... もっと見る
- 生まれた日高らかに語れ命と出会いの縁を言祝ぐため 平成二十二年三月二十五日 14 ・トーヤさん、のぞみまどかさん、... もっと見る
- 冬眠をしないクマにも春が来て額装の絵の季節を変える 平成二十二年三月二十四日 7 クマのプーさんの額装の絵を、春の... もっと見る
- 此処からは一人で行こう彼の空に桜花爛漫春満ちるから 平成二十二年三月二十四日 9 もっと見る
- 登坂さん、札幌の春は寒いから喉、お大事に。隣町より。 平成二十二年三月二十一日 6 もっと見る
- 仏蘭西はどんな国かと思う時愛する国と頭に浮かぶ 平成二十二年三月十九日 5 もっと見る
- ネクタイを緩めてお茶を飲みましょうセ・パフェという名の香草茶を 平成二十二年三月十九日 7 お仕事ご苦労様！ セパフェは、... もっと見る
- 守銭奴も花売りもいる我が町に善人だけが何処にもいない 平成二十二年三月十九日 4 わたしも含め、人は１００％善人じ... もっと見る
- そよ風が心のままに連れてくる野ばらの一節新しい春 平成二十二年三月十六日 14 もっと見る
- 漫画家になりたいという姪っ子が描いた我が父額装されて 平成二十二年三月十五日 7 父は、漫画家になりたいという孫娘... もっと見る
- 脳内に物質乏しきわたしゆえ春は苦手な季節のひとつ 平成二十二年三月十五日 5 もっと見る
- 脳内の物質過不足あることを病と呼ばれそれが悲しい 平成二十二年三月十五日 5 もっと見る
- 菜の花とキャベツの緑今日の風春の香りがたつ台所 平成二十二年三月十五日 17 もっと見る
- いつだろうきみがこちらに来てくれ枯魚をほうばり酒酌み交わすは 平成二十二年三月十五日 3 もっと見る
- 麿が来た記者会見に麿が来た口元緩んだ怪しいポスター 平成二十二年三月十四日 3 登坂淳一アナウンサー、ご自分のポ... もっと見る
- アメリカを米の国とは書くけれどカリフォルニア米売れ残ってた 平成二十二年三月十二日 3 ＊米不足していた時、タイ米の方が... もっと見る
- 珈琲を淹れて寝台覗きこむ戯言の末の恋に朝風 平成二十二年三月十二日 6 もっと見る
- 月ぽかん地球の民のすることをただただ眺め夜だけぽかん 平成二十二年三月十二日 4 もっと見る
- 未だ冬湯湯婆を入れ暖をとり寝間着の下に下ズボン穿く 平成二十二年三月十一日 6 下ズボンって、言葉あるのかな？言... もっと見る
