きりあさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 土塊（つちくれ）を鍬で砕いて春の香を撒き散らしたら空にも上る 平成二十二年五月五日 12 待ちに待った、菜園日和 もっと見る
- 登坂さんが、北海道色に染まったら本当の春が来るんです。 平成二十二年四月二十九日 7 お仕事で、北海道にいらっしゃった... もっと見る
- 向い風自転車こいで家に着き赤い頬してストーブを焚く 平成二十二年四月二十三日 8 病院へ薬をもらいに行きました。 もっと見る
- 有意義に使おうとする人がいてここって、中々出逢えないよね！ 平成二十二年四月二十三日 10 婚活なさっている人も、います！ もっと見る
- 紅茶でも煎れるから遊びに来てよ夕焼けの下花は俯き 平成二十二年四月十七日 8 もっと見る
- ハーブティー チャイに緑茶に中国茶季節に合わせて嗜む午後は 平成二十二年四月十六日 5 わたしの住む街にルピシアが、オー... もっと見る
- 座礁船お家に帰る術は無く高波さらう片恋のよう 平成二十二年四月十六日 6 もっと見る
- 極東の小さな島に桜咲く愛は二人で育んでいく 平成二十二年四月十六日 6 もっと見る
- うたのわの車輪のような人だからまた帰って来て牽引してね 平成二十二年四月七日 16 たんぽぽすずめ様 お早いお帰り... もっと見る
- 登坂さん、笑わなくてもいいんだよ。愛想笑いは、心を狭める。 平成二十二年四月四日 8 お仕事とはいえ、ご苦労様です。 もっと見る
- 菜花好き寒さ嫌いなきみのため菜花のグラタン作ってあげる 平成二十二年四月四日 8 ほうれん草の代わりに菜花を使った... もっと見る
- すみれの花咲くころ心ふるえて今も昔も変わらないこと 平成二十二年四月三日 4 わたしの春の愛唱歌・すみれの花咲... もっと見る
- 花ばかりと唄われた桜横ちょういずこにか有るのだろうかと 平成二十二年四月三日 3 紫苑さんのお歌を読んで、米良美一... もっと見る
- 万愚節魚の形したお菓子食べながら泣くヘイトテルアライ 平成二十二年四月一日 8 フランスでは、今日をポワソンダブ... もっと見る
- 赴任して最初の取材地有珠山で災害の恐怖伝えるきみ 平成二十二年三月二十九日 8 ご苦労様でした。 岩尾さんとの... もっと見る
- 草木の怒生目につく春の日に狂いたいような気持ち溢れる 平成二十二年三月二十九日 13 もっと見る
- 匿名で葉書を書いた早春の明け方の月涙で曇り 平成二十二年三月二十九日 7 もっと見る
- 冬の日の心淋しい内裏雛くたくたになり兄様帰る 平成二十二年三月二十九日 6 もっと見る
- 鎖骨さえ宝物になるような至高の輝きバレエダンサー 平成二十二年三月二十七日 6 鎖骨フェチです。 もっと見る
- （二度観たよ）きみの唇そう動く桜追いかけ縦横無尽 平成二十二年三月二十六日 5 ・桜に見送られて、こちら北海道に... もっと見る
