きりあさん
のうた一覧
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じいちゃんは重い放火犯だったそれを知りつつばあちゃんはずっと待ち
平成二十三年六月二十五日
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ブリキの太鼓。読んでも、読んでも...
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ばあちゃんのスカートの下じいちゃんが匿われるはブリキの太鼓
平成二十三年六月二十三日
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二段組、600頁のブリキの太鼓を...
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中田くん、夜が短い今日だから素敵な歌を沢山唄って
平成二十三年六月二十二日
2
カヴァーあり、オリジナルあり!
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儚げなガラスの色は薄緑手を繋いだままラムネを飲む
平成二十三年六月二十一日
6
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書評書き冷静さを養っていく枡野さんのくじけなを読んで
平成二十三年六月十九日
5
枡野浩一さんの『くじけな』の書評...
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紫陽花を詠む人が多い梅雨時に中田裕二の声を聴いて
平成二十三年六月十八日
7
椿屋四重奏の 『紫陽花』という...
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くじけなと枡野さんに言われたら正々堂々くじけてみせる
平成二十三年六月十七日
7
今日、くじけなを買いに隣街の大型...
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亡き君よもう一度だけ此処に来て詠唱し給えスカボロフェア
平成二十三年六月十六日
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近寄って解ってしまうことがあるねならばいっそ傍観者でいよう
平成二十三年六月十五日
3
共同幻想に騙されない人が筆を折る...
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藻油になりわたしは日本を救うのその名もオーランチオキトリウム
平成二十三年六月十四日
4
筑波大学の渡邊信さんが、研究して...
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満ちてくる光は全て万象の上に降るもの愛ある限り
平成二十三年六月十一日
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11日の朝の号泣と、二時四十六分...
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春寒の縁側でみた花たちが強い力で凛々しく咲いた
平成二十三年六月十一日
4
感謝の言葉を忘れた罪と罰。
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臆病な兄妹だから言い合いをすることもなく言及もない
平成二十三年六月十日
6
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妹の心中にある鏡には兄の面影が黒く映って
平成二十三年六月十日
4
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恋人と逢瀬の時の兄さんはわたしをいつもお供にするの
平成二十三年六月十日
4
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兄さんが飲んだ薬の薬包紙縁側でそっと折り鶴にする
平成二十三年六月十日
8
みかん水という掌編を書きました。...
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真っ直ぐな木を見ていると苦しくて 正論だけでは生きていけない
平成二十三年六月十日
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北へ行く船に積まれたパパイヤと鳥の図鑑はあの子の元へ
平成二十三年六月九日
4
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香草の花で占う好き嫌いいつか王子様が来る窓辺
平成二十三年六月九日
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兄はいつも香草茶を飲んでいた恋わずらいに効く薬だと
平成二十三年六月九日
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