きりあさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
蝋燭の芯を燃やして灯とり 月はかすんで遥か彼方に
平成二十三年四月十五日
12
もっと見る
函館の青柳町に朝がきて友は恋歌唄わずに逝く
平成二十三年四月十四日
18
石川啄木没後100年に寄せて。 ...
もっと見る
狭庭で赤い実くわえ囀るは哀れな嘘にまみれた小鳥
平成二十三年四月八日
5
もっと見る
自粛とは自ら粛々生きること経済だけは回して行こう
平成二十三年四月七日
6
自粛を押し付けなくても、自ら粛々...
もっと見る
閨の灯りの細い蝋燭ネクタイを緩める手だけ見つめてる
平成二十三年四月七日
7
麿、東京出張乙!
もっと見る
桜など類想の歌が多いから読み飽きている春四月だ
平成二十三年四月五日
6
もっと見る
人が皆毀誉褒貶で生きるとは思っていないしそうではないね
平成二十三年四月五日
2
もっと見る
薪を負い釈迦の誕生日祝いに行った兎にわたしはなりたい
平成二十三年四月四日
6
差し出せるものが何も無い人は、何...
もっと見る
真っ先に先祖の故郷の福島を再生出来る賢さあれば
平成二十三年四月四日
7
人間は、自然の前には無力です。わ...
もっと見る
こんな時自分が生きることの意味問うても無駄だとわかっているけど
平成二十三年四月四日
7
もっと見る
募金するおかねもないしただひとり見守るしかないことの顛末
平成二十三年四月四日
3
こんなわたしも、チーム日本の一員...
もっと見る
愚かさを上手に隠す術も無く嫉妬に我が身をさらす白日
平成二十三年四月四日
4
チーム日本、いち抜けた!疲れた!
もっと見る
新しく綴り直せば言葉たち我の思いに寄り添う如く
平成二十三年四月一日
7
もっと見る
万愚節震災のことそれだけは嘘であればと思う今日の日
平成二十三年四月一日
13
万愚節です。
もっと見る
ヴァッカスは芳醇な酒に酔い眠り我は孤独を受け取らんとす
平成二十三年三月十八日
2
もっと見る
幾つもの方法を提示された夜の月の上に腰掛けた蟻
平成二十三年三月十八日
3
もっと見る
雨だつて何時かはきつと止みますからと泥水浴びて睡蓮が咲く
平成二十三年三月十五日
7
もっと見る
盗んでもぬすみきれないものがある感性の発露のとぼしさに
平成二十三年三月九日
8
短歌もどきを何故、詠み始めたのか...
もっと見る
初恋を重たく唄う雅治に桜坂にてはつこいを問う
平成二十三年三月四日
7
もっと見る
空に鳥 心がそっと涙を拭くよ真っ直ぐ歩こう雪蹴散らし
平成二十三年三月四日
2
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[17]