きりあさん
のうた一覧
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文語詠みこっそり勉強していますもうパスしたりしないでおくね
平成二十二年九月三日
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詠うために勉強しています。今回の...
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暴走の輩はついに目指したり房総半島恋のヴァカンス
平成二十二年九月三日
8
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醸すのはキムチとピザと酵母パンオリゼー黄麹生きてる菌
平成二十二年九月九日
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最近、もやしもんにハマってます。...
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霜降りて甘みの増した葡萄たち飛びっきりの愛でワインに成れ
平成二十二年九月二十六日
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土下座とか戦争は嫌仲良しがいいと思うよ地球の仲間
平成二十二年十月三日
8
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きらきらと輝いていてエトワールきみの足もと触れる花たち
平成二十二年十月十七日
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妻だよと紹介されて俯いたわたしは夫の友を愛する
平成二十二年十月十七日
8
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キスの前ピーチの味のミンティアをよく噛みましょう五粒三回
平成二十二年十月十八日
8
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愛を試した真夜中の閨の床タングステンの指輪転がり
平成二十二年十二月二十五日
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夫婦かぁ〜。
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静かなる我が臓物の膨らみに心乱れて早鐘を打つ
平成二十三年一月六日
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あの人が幸せならばいいのだと自分の恋をひとつ諦め
平成二十三年一月八日
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悴む左手差し出して吾の右手へ合はせる仕草に六花咲き散る
平成二十三年一月十四日
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左手はゆんで。右手はめて。六花は...
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無いものをねだる自分をあやしてるよしよしわたし詠ってあげるよ
平成二十三年一月二十日
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最近は、身の回り全部を短歌にして...
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悲しみに浸す肢体を持て余し刺青の線を指で辿りて
平成二十三年一月二十一日
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雪さえも降り積もるただきみの手の上で溶け逝くことを望んで
平成二十三年一月二十三日
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惹かれてく薄い唇見つめれば寒椿にも紅の装い
平成二十三年一月二十三日
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冬の日に六花に埋もれ散華した老人の手にスコップ胝(だこ)有り
平成二十三年二月四日
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屋根の雪下ろしは、出来るだけ若い...
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選ばれてある者の苦は心内見せられぬこと秘すれば花と
平成二十三年一月二十九日
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化粧して鏡の中に独りのわたし紅薔薇まとい春を連れ出す
平成二十三年一月二十九日
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穏やかな雨はいつでも水色で言葉ないまま土に染み入る
平成二十三年三月六日
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