きりあさん
のうた一覧
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兄は今スカートを穿き眠っている幸も不幸も日常の中
平成二十三年四月二十一日
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虚々実々の歌を詠むこんなわたしを許せないと誰かがいう
平成二十三年五月十四日
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軽〜い、お遊びですから。口、文、...
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夏椿沙羅沙羅と咲く夏椿街の光を全部集めて
平成二十三年六月四日
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誕生日おめでとうと呟けば命のふちは更紗の手触り
平成二十三年八月一日
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今日、歌集を初めて開いて読みまし...
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黒色は様々な色を混ぜ合わせ出来ているから美しい色
平成二十三年八月十八日
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思いなど語らないのがいいという。それはどうかな。本当は好きだ。
平成二十三年八月十八日
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ツイッター、つぶやきを親父ギャグ...
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冬が来たこの地のことを語るには無口な他人と酒酌み交わす
平成二十七年十一月二十四日
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この町の文学館にデスマスク小林多喜二思想をこえた
平成二十一年七月十一日
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小樽文学館で、小林多喜二さんのデ...
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永遠にひとりでいると決めたのはギターを手放した暑い夜
平成二十一年七月十四日
8
・ギターを手放して、ひとりに...
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父母の母国どうしの戦争が悲しみこえた苦悩をうんだ
平成二十一年八月五日
8
広島の平和記念公園の大切な部分の...
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真夜中をぬって吹いていく風の音かのんやかのん子守歌だよ
平成二十一年八月九日
8
夜泣きしている小さな人へ。 風...
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秋刀魚にも心があるのここらへん刺身に造って心は棄てる
平成二十一年八月十二日
8
秋刀魚様、あなたのお命いただきま...
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頑張って詠んだ短歌は数知れず頑張りすぎでは心置き去り
平成二十一年九月二十四日
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改訂しました。 自分は、いつも...
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五万首のうたの星たち輝いてみんな好きです思いそれぞれ
平成二十一年十月十三日
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あれはことのはを通り越した幻想海のむこうに消えた虹だ
平成二十一年十月十八日
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へなちょこな我が人生を思うとき思わずこの身を抱きしめている
平成二十一年十二月十八日
8
わたしは出来損ないだから、自分で...
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もう居ない人を深々(しんしん)思い出す今頃になって深深々と
平成二十二年一月三十日
8
ああ、居ないんだね。
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菜の花の黄色は優し蝋梅の黄色は強し春の母なり
平成二十二年二月七日
8
神奈川県に住んでいた時、蝋梅を知...
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一番春に遠い場所そこに日溜まりをサインペンで書きなぐる
平成二十二年二月十六日
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早く、温かくなりますように。
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穏やかに真っ白な雪舞い降りて朝の心のたおやかなる愛
平成二十二年二月十八日
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