きりあさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ネクタイを緩めてお茶を飲みましょうセ・パフェという名の香草茶を
平成二十二年三月十九日
7
お仕事ご苦労様! セパフェは、...
もっと見る
守銭奴も花売りもいる我が町に善人だけが何処にもいない
平成二十二年三月十九日
4
わたしも含め、人は100%善人じ...
もっと見る
そよ風が心のままに連れてくる野ばらの一節新しい春
平成二十二年三月十六日
14
もっと見る
脳内に物質乏しきわたしゆえ春は苦手な季節のひとつ
平成二十二年三月十五日
5
もっと見る
脳内の物質過不足あることを病と呼ばれそれが悲しい
平成二十二年三月十五日
5
もっと見る
アメリカを米の国とは書くけれどカリフォルニア米売れ残ってた
平成二十二年三月十二日
3
*米不足していた時、タイ米の方が...
もっと見る
月ぽかん地球の民のすることをただただ眺め夜だけぽかん
平成二十二年三月十二日
4
もっと見る
未だ冬湯湯婆を入れ暖をとり寝間着の下に下ズボン穿く
平成二十二年三月十一日
6
下ズボンって、言葉あるのかな?言...
もっと見る
虹橋の傍に建ちたるビルの群れ海を渡れば外つ国の者
平成二十二年三月十日
6
もっと見る
野菜を蒸せば昔の母の香夕べの廚の幻に俯き
平成二十二年三月八日
2
もっと見る
じゃんけんは大人になっても負けばかり青空の下いつかは勝つさ
平成二十二年三月七日
6
もっと見る
科学者の耳に聞こえる囁きが小鳥の声ならいいと願う
平成二十二年三月七日
11
もっと見る
先生の神経質なまなざしでメガネのレンズも曇りがちに
平成二十二年三月六日
5
子どもながらに、先生の心を見抜い...
もっと見る
気怠さに枕の位置を変えてみる眠れぬ夜の小さな抵抗
平成二十二年三月六日
10
一番、嫌いな季節がやって来る。来...
もっと見る
空耳のモーツァルトの高笑い喧しくて悲しい響き
平成二十二年三月六日
4
もっと見る
正義とは正しい義と書くのだと直江兼続思い出している
平成二十二年二月二十六日
6
愛と義。
もっと見る
金メダル誰が取るのかテレビ観る金曜の午後春に近づく
平成二十二年二月二十六日
2
久しぶりにテレビを観ました。ユナ...
もっと見る
苦心して作ったチョコは甘すぎてあなた好みのほろ苦さ出ず
平成二十二年二月二十六日
1
もっと見る
SFはサイエンスフィクションの略思えば略語の元祖だろう
平成二十二年二月二十三日
5
もっと見る
あの恋の痛手をひとつ利用してみじかうただけを詠いあげる
平成二十二年二月二十三日
4
そんなことも有ります。
もっと見る
[1]
<<
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
>>
[17]