公子さん
のうた一覧
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スカーフの右と左のバランスを気にしつつ会う久々の友
平成二十一年五月二十五日
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果物の過ぎてから知る食べごろのようなレンアイまだついばむ処置無し
平成二十一年五月十八日
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結局は許すしかない咀嚼せず飲み込むために時間要るけど
平成二十一年五月六日
3
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オンナよりヒトとして居たい時もあり厄介なもんに生まれたと思う
平成二十一年五月六日
2
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若葉だけ白く浮かんで光りおり生命力の証し萌ゆる夜
平成二十一年五月四日
3
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バラードはまだ悲しくて行き着けずミシン踏む歌で元気出してる
平成二十一年五月三日
2
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常識を蹴っ飛ばしても愛されたその存在に励まされてた
平成二十一年五月三日
6
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この歌があればほかにはなくたってなんとかなると思ってた歌
平成二十一年五月三日
3
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身についたものすべて捨てさっぱりとしてみたくなる五月の風よ
平成二十一年五月一日
2
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もう君の着信はせぬ携帯のなきがらだけがふらふら揺れる
平成二十一年四月二十八日
3
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人として生きるマナーとレンアイに接点がありややこしくなる
平成二十一年四月二十八日
4
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人並みに筍を買い安堵するなんだかちゃんと生きてるみたいだ
平成二十一年四月二十二日
2
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君といることが日常となりやがて未知の人だった日を懐かしむ
平成二十一年四月二十一日
3
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この朝に君が何をしていようとも珈琲を淹れ洗濯をする
平成二十一年四月十九日
3
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1000キロの距離を隔てている君に「夢で逢えたら」歌って暮れる
平成二十一年四月十八日
3
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もうずいぶん生きているのに春はまだ出口を求め疼くもの抱える
平成二十一年四月十七日
1
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歌を詠むせいで自分を覗きこむいつたいこれは趣味なんでせうか
平成二十一年四月十七日
3
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春の夜は誰かの気配求め耳聡くなりつつ眠り夢見る
平成二十一年四月十六日
2
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居心地が悪いと感じる十四歳未来の自分に呼ばれてごらん
平成二十一年四月十六日
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三百円の薔薇一本でうれしいなら私は自分を信じられます
平成二十一年四月十四日
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