君丸さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- この空が 変わるのならば もう一度 風を歌おう 夏の終わりに 平成二十九年十一月十八日 8 変われって意味にも取れますね。... もっと見る
- 見つけた木 桑の実食べた 秘密の木 薬撒かんで また来るからさ 平成二十九年十一月九日 1 果実でいいのか桑の実は？アメシ... もっと見る
- 金の穂を 揺らす風まだ 暖かく 甘える僕に 白鳥が鳴く 平成二十九年十月六日 2 秋のお題で色々考えたんですけど... もっと見る
- 笑えれば それが成功 私など 願い叶える 欲もわからず 平成二十九年九月二十四日 2 酒もタバコも興味がなく、夢と言... もっと見る
- 弾け咲く この瞬きを 混ぜこぜに ちがう景色はまだみたくない 平成二十九年七月二十一日 10 自分の名前出ててびっくりしまし... もっと見る
- 咲いた火を 思いに焼くも 消えていく まためぐる事 また始まって 平成二十九年七月二十一日 10 花火の歌。絶対作りたいとこの季... もっと見る
- 泣きべそも 君いたずらに わらうから 少しやんだら 君まぶしそう 平成二十九年七月三日 8 これで3連作終了です。お題もら... もっと見る
- わけもなく 涙あふれて落ちていく 見上げる君の 透明な傘 平成二十九年七月三日 15 短歌で連作にするとき気をつけて... もっと見る
- 曇る空 上から落ちる 不思議 水 この傘ならば 秘密探せる 平成二十九年七月三日 6 歌会のお題で透明な傘というのが... もっと見る
- 飛び出すも 野生の覚悟 ほど遠く 人の欠片に こころ救われ 平成二十九年七月一日 12 もう深くって川も下れません。ま... もっと見る
- 誰にでも 時の長さは変わらずに 速さだけほら また入れかわる 平成二十九年七月一日 9 沢下ってたら、段々川になってき... もっと見る
- 道それて 過ち犯す心にも 正しておくれ 日が昇る道 平成二十九年七月一日 9 何とか沢を見つけて下ります。水... もっと見る
- いつまでも 正しくやまぬ 沢の音が 時刻むよに ザザと流れる 平成二十九年六月三十日 8 山はいる時に横に小さな川が流れ... もっと見る
- 最後には ごめんなさいの言葉だけ ありがとうには遠く及ばず 平成二十九年六月三十日 14 もう駄目かもと思いながら山の中... もっと見る
- 死が我の 傍らに沿い 見つめてる 淘汰の掟 またぬ剥き出し 平成二十九年六月二十七日 11 いつどうなるか分からないとは言... もっと見る
- 我付けた 足跡などは風に消え 時は進んで 我は朽ちるか 平成二十九年六月二十六日 11 山道は変化するってネットで遭難... もっと見る
- 山神が 我を構いて転がせば ちから尽きるか 瞬きの間に 平成二十九年六月二十六日 9 何だか歩き足りなくて、山の中に... もっと見る
- あずきバー いつも何だか見かけるが 売れているのか あのなぞアイス 平成二十九年六月二十五日 1 確かに店の冷蔵庫を開けると目の... もっと見る
- まためぐり あなたの季節 追い抜いて 罪のひとつも 無いと思えり 平成二十九年六月二十四日 2 父の歳など追い抜いてしまいまし... もっと見る
- あのビンに 眠る豚見る夢はなに ダム湖に眠る杉の夢とは 平成二十九年六月二十三日 7 ダム湖の不気味さを歌にしようと... もっと見る
