蔓葵さん
のうた一覧
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夕さらず暮れ難くなるいりあひの声より白む夏のあけぼの
令和二年六月二十八日
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入相の鐘がまだ鳴り止まないうちに...
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いにしへの人の言の葉かきつめてきたの大蔵立つぞうれしき
令和二年六月二十八日
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少し前の話題ですけれども。冷泉家...
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あかず鳴く蝉と思ふに露の命月ゆゑ惜しと今日はしぐれて
令和二年八月二十一日
5
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逢坂の関を行きかふ夏と秋いづれをさして風の吹くらむ
令和二年八月二十一日
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風さむみさえつる窓のあけぼのはいつよりもなほ春ぞこひしき
令和四年一月十二日
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明ぼの/開け
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思ひやれ蛭ヶ小島のひるまなく岸うつ波のよるのうきねを
令和四年二月三日
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頼朝っぽく詠んでみました。 ...
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夏の色は上の空よりあらはれぬ我がたもとにも梅雨明もがな
平成二十九年七月二十日
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きのくにやふみの林をみくまののいにしへよりの道を尋ねて
平成二十九年七月二十一日
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初雪はふみもせぬまに消えにけり又は惜しまじ庭のあしあと
平成三十年十一月三十日
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白滝のみなれぬ山のながめより五月雨ばかりうきものはなし
令和元年九月八日
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梅乃花阿満年久丹本布令月乃能登介幾美与尓安風閑宇連之佐
平成三十一年四月二十三日
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さくら花散りかひかすむ春すぎて消えぬ雪とは思はざりしを
平成三十年十一月二日
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