田中ましろさん
のうた一覧
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違う場所違う人生違う恋なのに生まれる同じ感情
平成二十一年七月十日
6
共感できるって、すごいことなんじ...
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新聞に載ることはないけど君を好きな僕は昨日死にました
平成二十一年七月十日
5
だからたぶん、君もまだ知らない事...
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もうきつとあえないひとのよこがおがくもひとつないそらのゆううつ
平成二十一年七月十日
14
すこしくらい曇ってくれてもいいの...
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生き方のルールブックを占拠する「普通」のページを破って捨てろ
平成二十一年七月九日
20
意識してないと、すぐに「普通」で...
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また今年も一億人に見られてたせいでキスさえできませんでした。
平成二十一年七月九日
3
有名人の宿命ですね。ご愁傷様です...
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「一年に一度、とかいうマンネリを脱却したくて会うか迷ってる。」
平成二十一年七月七日
3
七夕だより・其の5 たまに...
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「短冊に込めた想いが天の川上流からどんぶらこどんぶらこ。」
平成二十一年七月七日
1
七夕だより・其の4 たまに...
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「千年の恋も冷めます。彦星が一年前と同じ服とか。」
平成二十一年七月七日
21
七夕だより 其の3 たまに...
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「一年ぶり、一年ぶりを繰り返し、きっとわたしは婚期を逃す。」
平成二十一年七月七日
5
七夕だより 其の2 たまに...
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「空梅雨で天の川でも水不足。はくちょう嘆く。出番ください。」
平成二十一年七月七日
1
七夕だより・其の1 ときど...
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溜め息がぴたり重なり僕たちの深海旅行は終わる。 笑おう。
平成二十一年七月六日
5
意地を張ってるだけの喧嘩。些細な...
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どうすればあなたの電波圏外に行けるんだろう また想ってる
平成二十一年七月四日
4
日本中、世界中、宇宙中。どこにい...
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染まりたくないと言ってた。本当は染まれる何かが見えないでいた。
平成二十一年七月四日
5
何かに染まることは、悲しいことじ...
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地下鉄の「広尾ー、広尾」が「疲労」って聞こえてもまだ遠くのあした
平成二十一年七月三日
6
広尾駅通過。 本日打ち合わせ、...
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このままじゃ野良猫だった日々のこと忘れてしまう。ひざ、いいにおい。
平成二十一年七月三日
45
やわらかい膝は、無敵です。
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君だけが降り積もってく雪原の白がきれいで壊したくなる
平成二十一年七月三日
5
清すぎる感情に、きっと僕はいつか...
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一滴のしずくが泉に落ちるとき目覚めた魚が見た空の夢
平成二十一年七月二日
8
飛び立てる予感がした一日の、終わ...
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まだ今日が明日に向かふ準備せず午前零時で佇んでゐる
平成二十一年七月二日
5
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触れられることを知らない消火器を扱うように私に触れて
平成二十一年七月二日
5
下手に扱うと暴走するの。
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夏を着るあなたの背中がまぶしくて夢中で追った 風になりたい
平成二十一年七月一日
7
夏が似合う人を好きになった記憶。
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