田中ましろさん
のうた一覧
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月に引かれてあなたに惹かれて心から満ちあふれてる潮持てあます
平成二十一年九月六日
6
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満月が映えるあなたの頬にあるアナザームーンに僕は照らされ
平成二十一年九月六日
1
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満月がきれいだからと手をつなぐ術など知らぬ十六の僕
平成二十一年九月六日
4
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ふたりして月を見ようと言ったけど見たかったのは月とかじゃない
平成二十一年九月六日
3
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雪原に投げたガーネットの赤がキラキラしてる 愛って強いね
平成二十一年九月六日
3
短歌サミットでガーネットの歌を詠...
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ダリの絵に吸い込まれたらきみのこと好きと言っても許されるかな
平成二十一年九月五日
4
「もう。またわたしを騙そうとして...
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KYを「カッコイイヤツ」の略だと言い切るくらいのKYでいい
平成二十一年九月五日
10
中途半端に生きるよりはね。
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一日に五回もおんなじエレベーター乗ったんだから運命でしょう
平成二十一年九月五日
4
これくらいの強引さで攻めてみたい...
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雨のなか出合いがしらにぶつかった恋がまもなく時効をむかえる
平成二十一年九月五日
5
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じんわりと貴女を溶かす酸性雨のごとき愛を降り注ぎたい
平成二十一年九月四日
4
すこしだけ悪意に満ちた。注ぐ量を...
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汚れてる心をひらり裏返しきれいに見せても澱む内面
平成二十一年九月四日
2
何だか最近言い訳してばかりな気が...
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君がいちばん好きな花教えてよ 街で見るたび思い出すから
平成二十一年九月四日
3
街にない花はやめてね。
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なりふりを構えるくらい大人なら最後の嘘を飲み込めたのに
平成二十一年九月三日
17
勢いで口走ってしまう諸刃の剣の言...
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遠くても心はいつもそばにいて同じリズムで手をつないでる
平成二十一年九月三日
5
見えない何かでつながっている。
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秋風があなたのいない窓辺から吹いてこころを通り抜けてく
平成二十一年九月三日
8
あなたがいないと、やっぱり寂しい...
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友達と何万光年離れてる孤独な星で笑おうよぼくら
平成二十一年九月三日
2
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僕の言う「すき」の「す」と「き」のあいだには永遠に似た行間がある
平成二十一年九月二日
7
そんなに単純明快に「すき」と言え...
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実を結ぶことなき花が美しく咲くような恋 夏の終わりの
平成二十一年九月二日
4
それは、曼珠沙華のような熱情とと...
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飛び込めば過ぎゆく夏のゆらめきに溶けるのだろうその手の中で
平成二十一年九月二日
5
ゆらゆらと揺られていたい。
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やわらかき手がのびてきて激情のスイッチをやさしく押してゆく
平成二十一年九月二日
7
燃え上がったらすべてを失いそうな...
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