滝川昌之さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
批判より傷に寄り添う立ち位置が人を病を癒すのだろう
令和二年二月十八日
17
こんばんは。 新型コロナウ...
もっと見る
春疾風 盛りの梅の香をはこべ 匂い求めた主へ運べ
令和二年二月十七日
16
こんばんは。 昨日は東海地...
もっと見る
上京の子に付き添って友が来る出会った春を想起して待つ
令和二年二月十六日
16
こんばんは。 友と出会った...
もっと見る
卒業の前の講堂のほこり臭 春風立てばまた匂いくる
令和二年二月十五日
11
こんばんは。 良い思い出も...
もっと見る
厚底のシューズがあるから大丈夫メロスは友に誓うのだった
令和二年二月十四日
11
こんばんは。 『厚底のNI...
もっと見る
イーゼルのランチメニューに白墨で描き足す花に留まる春陽や
令和二年二月十三日
13
こんばんは。 午前中は雨、...
もっと見る
ならではの別れと出会いが待つ春はいくつになっても蒼い春です
令和二年二月十二日
16
こんばんは。 スランプです...
もっと見る
遺されし懐中時計に父の見た古き刻(とき)など戻してもみる
令和二年二月十一日
15
こんばんは。 鉄道員だっ...
もっと見る
俺は箸 間伐材でできている 床柱とは同郷なんだ
令和二年二月十日
14
こんばんは。 もちろんフィ...
もっと見る
早春の鼻をくすぐり甘辛く揚げを煮しめる初午の朝
令和二年二月九日
15
こんばんは。 お昼ご飯とし...
もっと見る
飽きもせず土手で四つ葉を探したね就学前の春だったよね
令和二年二月八日
18
こんばんは。 長男の就学前...
もっと見る
啓蟄も前に巣を張りぬくぬくとエアコン浴びる同居の蜘蛛よ
令和二年二月七日
13
こんばんは。 こちら昨日今...
もっと見る
母犬の甘噛みほどの戯れに焦がれ続けた年上の女性(ひと)
令和二年二月六日
19
こんばんは。 拙歌ですが...
もっと見る
「恨みっこなしで」と恋の平等を粋な胡坐で説いた歌姫
令和二年二月五日
17
こんばんは。 『それでもたまに...
もっと見る
かしましくチョコの売り場をめぐる娘ら梅が枝わたる春鳥のごと
令和二年二月四日
18
こんばんは。 昨夜は終電ギ...
もっと見る
ヒイラギを頭に刺され魚らは鬼の所業と嘆くのだろう
令和二年二月三日
18
こんにちは。 『柊鰯』が一...
もっと見る
フレディになったようだとバカを言う抗がん剤に痩せゆく友は
令和二年二月二日
15
こんばんは。 『フレディ』...
もっと見る
週末にやろうあれこれ浮かべてもいざ週末になれば動けず
令和二年二月一日
16
こんばんは。 昨夜はお目...
もっと見る
「あん」ママは浮気な恋を許さない「謙」の力で業界を干す
令和二年一月三十一日
12
其の二は、リアル『ルージュの伝言...
もっと見る
若旦那 駅前花沢不動産 カツオはマスオの生き方倣う
令和二年一月三十一日
11
こんばんは。 お目汚しの二...
もっと見る
[1]
<<
84
|
85
|
86
|
87
|
88
|
89
|
90
|
91
|
92
|
93
|
94
>>
[156]