滝川昌之さん
のうた一覧
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給湯を点けずに済ます洗顔もあと数日と撫でる剃り跡
令和二年十月一日
16
こんばんは。 風呂の設定温...
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ほとばしる瑞々しさが口中にシャリシャリ食感もう言うことナシ
令和二年九月三十日
17
こんばんは。 果物好きの家...
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望月を恋愛成就に例えれば満つ直前の夜の楽しや
令和二年九月二十九日
20
こんばんは。ご存じ、荒井由実さん...
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運動会日和となれど祝砲も響かぬ空の高さ虚しき
令和二年九月二十八日
17
こんばんは。 秋の運動会は、...
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面取れて他者に尖らぬ齢なら染み出す味で和ませもする
令和二年九月二十七日
20
こんばんは。 昨夜、妻と...
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絶滅の危機に瀕する飲み会は 「オヤジ種」 群れるオアシスでした
令和二年九月二十六日
15
こんばんは。 『危機』か『...
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レジ袋巻き上げながらつむじ風やれば出来ると減量褒める
令和二年九月二十五日
16
こんばんは。 台風12号の...
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逃げ水のごときに見えて安らぎはたどり着いてる事を告げない
令和二年九月二十四日
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こんばんは。 『My be...
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ジングルが導く未来 茅ヶ崎の駅発つ汽車に「希望の轍」
令和二年九月二十三日
18
JR東海道線『茅ヶ崎駅』のジング...
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係留を結び直せば台風の 進路の入り江 船黙り込む
令和二年九月二十二日
17
こんばんは。 午後の散歩中...
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ホバリング何千匹で支えても落ちる入り日を止めれぬトンボ
令和二年九月二十一日
16
こんばんは。 連休中に腰を...
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秋彼岸 払った草に墓石からカマキリ飛べば追い立つ線香
令和二年九月二十日
13
こんばんは。 秋の彼岸参り...
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状況を見定めるまで眼をこすり休日なれば二度寝の至福
令和二年九月十九日
13
こんばんは。 『シルバーウィー...
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黄葉を灯し始めて桜木は花も実も無い秋はシックに
令和二年九月十八日
16
こんばんは。 『黄葉を散らし始...
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惚れやすい寅さんみたいに純真な眼をして妻が巡るデパ地下
令和二年九月十七日
19
こんばんは。 先日妻がデパ...
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朝夕に季節(とき)の進みを語らえば温き茶の香に秋風の立つ
令和二年九月十六日
20
こんばんは。 朝夕と涼しく...
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暑すぎた夏のせいだと気づかずに消える日焼けのごとき恋なら
令和二年九月十五日
18
こんばんは。 この時期に初...
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西窓を護り続けた葉と蔓と褪せたゴーヤに添うあかね雲
令和二年九月十四日
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こんばんは。 今夏はキッチ...
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褐色の日本娘は打ち返す種の差別へと抗議のスマッシュ
令和二年九月十三日
21
こんばんは。 多くの解説者が...
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マドラーを使わずグラス揺らしたら「実は、」と切り出す友の酒ぐせ
令和二年九月十二日
19
こんばんは。 『深酒はいけ...
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