滝川昌之さん
のうた一覧
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「たむらや」の味噌漬けがあり酒二杯、飯一杯を味わいすする
令和四年六月二十日
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こんばんは。 先週、群馬県...
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ひざ丈の若ヒマワリが梅雨晴れ間母乞うように背伸びしている
令和四年六月十九日
14
こんばんは。 この週末は暑...
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休日の校庭開放ユニホーム買えない子らも混じるサッカー
令和四年六月十八日
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こんばんは。 指導者のいる団体...
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金曜日 潜水艦はカレーの日 横須賀海軍 曜日違わず
令和四年六月十七日
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こんばんは。 もちろん『海軍』...
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日々学ぶ例えば百合がきれいだと花屋に訊いて品種覚える
令和四年六月十六日
12
こんばんは。 あちこちで百...
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梅雨冷えに虫も隠れて動かねば親の燕が狩り場巡れど
令和四年六月十五日
14
こんばんは。 ここ数日、半...
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名月は明月院の池の面に初夏の菖蒲の花影添えて
令和四年六月十四日
12
こんばんは。 残念ながら雨...
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大谷が投げた打ったの比じゃないと赤子背負った弁当屋店主
令和四年六月十三日
13
こんばんは。 職場ではなく...
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長谷寺の蝸牛には人混みを嘆く季節と咲く紫陽花と
令和四年六月十二日
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こんばんは。 『長谷寺』は...
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犬どうし飼い主どうしの輪は解けて土手の夕陽は無事に落ちゆく
令和四年六月十一日
14
こんばんは。 ハモニカを吹...
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児童書の展示会にて保育士は園児の笑顔を探して巡る
令和四年六月十日
13
こんばんは。 今週の火曜日...
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梅雨晴れ間 潤い足りて囀れば夏鳥宿す山緑濃し
令和四年六月九日
13
こんばんは。 午後からは日...
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梅雨寒に包まれたいか朝刊も雨を避けてのビニール纏い
令和四年六月八日
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こんばんは。 小雨の今朝も...
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早々に肩を並べて若竹の樹皮の青さが光る竹林
令和四年六月七日
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こんばんは。 鎌倉芸術会館の中...
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すぐメール、ラインにせずに持ちおいて機を見て渡す言葉尊し
令和四年六月六日
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こんにちは。 今日は半袖で...
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飛び込めば何とかなるさ世の中は満員電車へ駅員が押す
令和四年六月五日
12
こんばんは。 今のように心...
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悪友と初夏の陽気とテラス席ビールと目で追う薄着の美女と
令和四年六月四日
12
こんばんは。 『悪友』の変...
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校庭の外水道の錆び臭さ持ち歩かない水の時代の
令和四年六月三日
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こんばんは。 こちらでは、...
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老兵は置き傘くらいの存在で若手動かし時々救う
令和四年六月二日
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こんばんは。 職場の避...
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一行の過不足もなく日々五行 鉄道員(ぽっぽや)らしい亡父の日記
令和四年六月一日
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こんばんは。 病室で絶筆す...
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