滝川昌之さん
のうた一覧
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檻なのか草原なのか生き方を選ぶは自分一匹として
令和六年二月二十五日
22
こんばんは。 来月に迫った...
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早春の風は今年も甘酸っぱい卒業ソングを奏でるように
令和六年二月二十四日
19
こんばんは。 やっと冷たい...
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一度もう春の陽気を浴びたから戻った寒は二倍辛いね
令和六年二月二十三日
17
こんばんは。 こちらは寒く...
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選手兼コーチのような立場なら若手にヒット打たせ喜ぶ
令和六年二月二十二日
17
こんばんは。 職場の最長老の今...
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変身は今でもしたいヒーローに憧れていた頃の自分に
令和六年二月二十一日
19
こんばんは。 昨日とは打っ...
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陽光に春の力が強まって耐えきた僕らを讃えるようだ
令和六年二月二十日
17
こんばんは。 こちらは本当...
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市役所のキッチンカーの出店の条件「地産」ナイス市役所
令和六年二月十九日
15
こんばんは。 市役所はナイ...
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梅園に鳥を観にゆく梅たちがその鳥一羽で引き立つのなら
令和六年二月十八日
15
こんばんは。 午後から妻と...
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ルンルンもウキウキも無いオノマトペ老いた身ならばせめてイキイキ
令和六年二月十七日
18
こんばんは。 春の三浦半島...
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町工場跡地に古木の梅数輪 老い人ばかりが増えてゆく街
令和六年二月十六日
15
こんばんは。 投稿が遅くな...
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雲梯で皮むけるまで手を運べその熱量が未来をつかむ
令和六年二月十五日
17
こんばんは。 今日のこちら...
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灯台と放牧された馬のいる岬でバスに春風に乗る
令和六年二月十四日
15
こんばんは。 妻からどこに...
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飛んでゆくあても無いかとご近所の白梅美人に意地悪を言い
令和六年二月十三日
15
こんばんは。 ご近所のお庭...
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歩道橋 二段飛ばしが君の出来 高校受験 中三の春
令和六年二月十二日
15
こんばんは。 私立の高校受験が...
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甘え方わからないから保護猫は家人が寝たら近づいてみる
令和六年二月十一日
17
こんばんは。 定年退職時の...
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一度だけ売る側になってみませんか私が断わる側になるから
令和六年二月十日
18
こんばんは。 世間の三連休...
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足湯でも浸かりに行くか河津では早くも桜が観ごろだと云う
令和六年二月九日
18
こんばんは。 『足湯』の文...
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残雪を撫でくる風痛く縮む身に見上げて背筋伸ばせと白梅
令和六年二月八日
15
こんばんは。 オノマトペを...
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薄汚れ路肩の雪はすぐ消えず忘れた頃に人知れず去る
令和六年二月七日
17
こんばんは。 この春に定年...
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雪道のたどる轍のありがたさ先人たちの足跡を踏み
令和六年二月六日
17
こんばんは。 今朝の通勤は...
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