滝川昌之さん
のうた一覧
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些細でも一つひとつに礼を言う妻が勤める日々の家事へと
令和六年九月二十四日
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こんばんは。 『もう少し時...
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コンバットマーチの匍匐前進と少年の日の有刺鉄線
令和六年九月二十三日
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こんばんは。 亡くなってし...
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禁じてのごとく一吹き殴られて秋風なんて切なくていい
令和六年九月二十二日
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こんばんは。 昨夜からの雨...
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背のほうが触れやすいかと寝返りをうって古妻誘ってもみる
令和六年九月二十一日
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こんばんは。 左の肩が破れ始め...
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怖がっているならおいで軒先に雷鳴の間はうちの保護猫
令和六年九月二十日
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こんばんは。 明日会うはず...
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果実酒のようにするりと腑に落ちる友の言葉はそんな感じだ
令和六年九月十九日
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こんばんは。 久々に朝から...
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灼けてない息子がくれた帽子にも秋陽がやっと色を差す頃
令和六年九月十八日
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こんばんは。 私の病状を心...
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ハモニカで秋を唄ってみましょうか名月にかかる雲を流して
令和六年九月十七日
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こんにちは。 施設に入って...
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伯母からの転居通知は聞いたことある施設の名会いに行かなきゃ
令和六年九月十六日
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こんばんは。 今は亡き実母...
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名月を待ってる一夜が楽しくてどんな話を妻としようか
令和六年九月十五日
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こんばんは。 実家に帰った...
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「だけどね」という反論が一番好きだ妻との会話今日もあり
令和六年九月十四日
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こんばんは。 しばらくは休...
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海の家たたまれた跡の浜のよに何か抜かれて人恋し秋
令和六年九月十三日
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こんばんは。 先日受けたC...
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長夜向け文庫本など買い込めば山積み未読の仲間新入り
令和六年九月十二日
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こんばんは。 明日いよいよ...
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CTの造影剤はこの腹のどんな悪事をあばくのだろうか
令和六年九月十一日
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こんにちは。 副作用のある...
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どうしても会いたい人がいた秋にお月見なんて呼んだのでしょう
令和六年九月十日
16
こんばんは。 先日のCT検...
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満たぬ月畔の芒の穂は堅くどちらが先に笑んでくれるか
令和六年九月九日
12
こんばんは。 職場への復帰...
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うなだれて夏の限りを共にした向日葵をポンとなぜる友情
令和六年九月八日
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こんばんは。 昨夜は私の体...
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検査着が行き交う医療センターの長い廊下に無言の不安
令和六年九月七日
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こんばんは。 昨晩は、『ヨ...
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後悔は俺が悪いと知りながら妻に言えないゴメンネにある
令和六年九月六日
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こんばんは。 幾つになって...
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一度だけ妻がおかした失敗は俺にイエスと言ったことだけ
令和六年九月五日
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こんばんは。 『そう俺の誘...
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