滝川昌之さん
のうた一覧
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山肌の紫陽花たどり頂の阿夫利神社へ急く梅雨の雲
令和五年六月二日
17
こんばんは。 こちらは台風...
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境内はこれでもかって生い茂り森林浴に邪念祓われ
令和五年六月一日
15
こんばんは。 こちらは雲が...
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ちょっとでも無理な要求隠し合い三十余年も続いた妻と
令和五年五月三十一日
18
こんにちは。 この後、外で...
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わらび市の蕨を漢字で書けたなら同郷だって信じてもいい
令和五年五月三十日
12
こんばんは。 埼玉県出身の同僚...
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強面の上司も客も懐に飛び込んでみりゃ意外と温い
令和五年五月二十九日
13
こんばんは。 三十年以上仕...
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カルガモの引っ越し観てるハラハラとお茶の間で妻は親ガモと成る
令和五年五月二十八日
13
こんばんは。 昨夜のTVで...
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特攻兵ホタルになって戻りくる知覧茶畑の新芽のごとく
令和五年五月二十七日
14
こんばんは。 特攻基地の近...
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知覧茶の若芽のごとく摘まれたか特攻基地に鎮魂の夏
令和五年五月二十六日
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こんばんは。 鹿児島に行く...
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先生の悪口なんて黒板かトイレに書けよネットじゃなくて
令和五年五月二十五日
14
こんばんは。 駅に伝言板が...
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胸板が自慢の彼はとてもシャイ彼女に言えぬその胸の内
令和五年五月二十四日
12
こんばんは。 とてもシャイ...
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跳び越える水たまりにはもう老いてまたぐくらいの吾の歩映り
令和五年五月二十三日
15
こんばんは。 もっと跳べる...
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初汗が痒くてまくる長袖の二の腕白くはじく初夏の陽
令和五年五月二十二日
13
こんばんは。 『初汗は痒い...
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掃除機が日曜朝の隣家から互いに網戸の季節を告げる
令和五年五月二十一日
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こんばんは。 長男が帰省し...
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潮風が斜面をのぼり実をなでる瀬戸内産のレモン熟せば
令和五年五月二十日
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こんばんは。 最近、瀬戸内...
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ざわざわとシュロの葉擦れをこもらせて雨季は近しと告ぐ重き風
令和五年五月十九日
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こんばんは。 棕櫚の木の葉...
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妻はそうカイトのように泳がせて俺は上手につながれている
令和五年五月十八日
14
こんばんは。 いいお天気で...
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メイさつき姉妹は五月生まれだとカレンダーにて気づくトトロは
令和五年五月十七日
13
こんばんは。 『姉妹乗せ猫...
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ヒナゲシは恋占いに千切られて最後のピースで仕返しをする
令和五年五月十六日
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こんばんは。 今日のこちら...
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図書係おませな女子が司書真似て貸し出す本に両手を添える
令和五年五月十五日
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こんばんは。 本の手渡しが...
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「今日だけじゃないよ」とかっこつけたってすぐに忘れる母への感謝
令和五年五月十四日
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こんばんは。 母親は仕事で...
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