滝川昌之さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
スタンドでブランケットを落とすほど熱き応援ラグビー女子と
令和六年一月二十八日
16
こんばんは。 昨日友人と、...
もっと見る
外套と呼んでいたほど古いけど父の遺品のコート良質
令和六年一月二十七日
16
こんばんは。 何かの記念に...
もっと見る
キンカンを頬張りながら「甘い」って子リスみたいだ炬燵の妻は
令和六年一月二十六日
17
こんばんは。 お誕生日のプ...
もっと見る
いい汗も、やな汗もかけ、恥もかけ、かいて掴めるものがあるから
令和六年一月二十五日
15
こんばんは。 好不調は仕事...
もっと見る
毒殺は美女の手口に限るから妻の料理はいつも安心
令和六年一月二十四日
14
こんばんは。 予報通り昨日...
もっと見る
初鳴きは早いでしょうか春鳥の寒がゆるめば気が急きもする
令和六年一月二十三日
16
こんばんは。 こちらの日中...
もっと見る
息子らにからかわれては笑む妻のお誕生日のローソクの数
令和六年一月二十二日
15
こんばんは。 幼稚園教諭を...
もっと見る
瓶コーラの薄青い色気 強引に握って飲めばなお乾く喉
令和六年一月二十一日
13
こんばんは。 上の句がぜん...
もっと見る
コブを蹴り浮いて着いての衝撃をモーグル選手の膝が耐えゆく
令和六年一月二十日
13
こんばんは。 『リステル猪...
もっと見る
金平糖ほどの蕾が枝先に紅よ膨らめ寒中の梅
令和六年一月十九日
14
こんばんは。 社屋に隣接す...
もっと見る
天翔ける龍には成れぬ老いの身の辰はタツでも巣篭る炬燵(コタツ)
令和六年一月十八日
22
こんばんは。 義母、義姉、...
もっと見る
ショーヘイに添い寝するのは僕だけとファーストレディーのような「デコピン」
令和六年一月十七日
15
こんばんは。 大谷選手とソ...
もっと見る
大寒へ一番厚いコート出し俺も冬毛を膨らませゆく
令和六年一月十六日
16
こんばんは。 『大寒』とい...
もっと見る
片づけの苦手な君が置いてゆく他人任せという拭かぬ尻
令和六年一月十五日
15
こんばんは。 片づけをしな...
もっと見る
堂々と過ぎればいいが下を向く派手な女性の下着売り場で
令和六年一月十四日
16
こんばんは。 妻と年末に買...
もっと見る
完徹で語り明かしたテンションで始発乗りくる青春眩し
令和六年一月十三日
14
こんばんは。 今朝の早朝出勤、...
もっと見る
北風がおひさまに譲り穏やかなコートの脱げる寒中の一日
令和六年一月十二日
17
こんばんは。 こちらの日中...
もっと見る
しみじみと呑んで彼女を偲びたい炙った烏賊でぬる燗すすり
令和六年一月十一日
17
こんばんは。 今日は朝から...
もっと見る
まだ壁で丸まりたがるカレンダーもう君の年背筋伸ばせよ
令和六年一月十日
18
こんばんは。 朝方は冷えま...
もっと見る
次世代を賀詞交換に連れ歩くゆずり葉ごとき役目と知れば
令和六年一月九日
16
こんばんは。 『ゆずりは』...
もっと見る
[1]
<<
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
>>
[156]