滝川昌之さん
のうた一覧
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年の瀬に 歌を詠んでるキリギリス 言の葉 枯れて土へかへらん
平成二十八年十二月四日
5
明日からちゃんと働きます。
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建売も 100年住めば古民家と 呼ばれて 価値がでるのでしょうか
平成二十八年十二月四日
5
この家は、お洒落なカフェにはなら...
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お風呂場で リンスを先に手に出して 困ったときに 君はどうする
平成二十八年十二月三日
4
とりあえず、頭に塗るかな。後はな...
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路線バス 降りた二人が羨ましい 毎日乗ってる 朝は苦痛だ
平成二十八年十二月三日
6
乗り継ぐ旅は楽しそうですが、通勤...
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君がいて 今の世界を嘆いていれば 僕は こぶしとシャウトで応える
平成二十八年十二月三日
2
君がセントラルパークで凶弾に倒れ...
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プレミアと 名のつくものは 多けれど 名のらなくても 君はプレミア
平成二十八年十二月二日
4
みんな、世界のオンリーワンです。...
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大学へ通う息子を 見る妻の その目で 昔俺を見ていた
平成二十八年十二月二日
15
どんどん大人に成ってゆく息子を、...
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ともしらが 今年初めて ともスマホ 遅くなります 妻がラインで
平成二十八年十二月二日
4
今年、妻がスマホデビューしました...
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たすきがけ 交流戦の思い出を 古きジャージと 冬陽に干さん
平成二十八年十二月二日
3
昔、関東大学ラグビーは、交流戦で...
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手の傷も 心の傷も 見抜けよと 子らのためなら 吾ら走らん
平成二十八年十二月一日
4
私たちが走る月になりました。
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優しさに 触れて心は温もれど 心閉ざすは その人の冬
平成二十八年十二月一日
4
先をゆずったり、何かを手伝ったり...
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海の森 組織の森の 言うとおり 宮城の杜に 一人咲く百合
平成二十八年十二月一日
5
出直しです。
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走らずも 言われてしまえば あたふたと 何かせねばと 心走らん
平成二十八年十二月一日
4
先月同様、平常心で勤務します。
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彼方なら 境に壁は許さない 思ってみよう 世界一つと
平成二十八年十一月三十日
6
彼方が生きていれば、現世をどんな...
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相棒の 元妻絶てぬものなれど 必ず絶とう すぐにアスから
平成二十八年十一月二十九日
5
初期の頃の、『男と女』の歌詞で、...
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舎を出でし 友語らひて和み歩の 鈴懸の徑 星が燈らん
平成二十八年十一月二十九日
5
この季節、キャンパスそのものが都...
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また黒だ 葬儀のたびに会う人に 今度は喪服じゃなくて会おうね
平成二十八年十一月二十八日
7
親戚が集まるのも、今では誰かの葬...
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連絡があれば 不幸を疑って 老いゆく町と そこに在る母
平成二十八年十一月二十七日
7
当時、年末には帰ろうと思っていま...
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兄ちゃんが 大人のふりして プレゼント 弟眠り サンタにデビュー
平成二十八年十一月二十七日
2
長男が、『今年はサンタになる。』...
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情報の技術が世界を狭くして 漏れないように ご近所遠のく
平成二十八年十一月二十七日
5
世界中の情報がすぐに手に入るのに...
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