滝川昌之さん
のうた一覧
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日常の人出にもどった「江ノ電」に七里の浜も凪ぐ休み明け
平成二十九年五月八日
33
こんにちは。連休中の『江ノ電』は...
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初夏になり入日薄れぬ西窓に若いモミジの葉影やさしく
平成二十九年五月七日
28
こんばんは。日の入りがだいぶ遅く...
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子の布団 干して 菖蒲を買いに行く 君はいつでも 子供ファースト
平成二十九年五月五日
29
こんばんは。こちらは、とっても良...
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「そういえば、みどりの日だね」 と雑草を庭で抜きつつ二人で笑う
平成二十九年五月四日
36
こんばんは。日差し優しく、気持ち...
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薄日差し 鉢を洗えば金魚たち 風も若葉も楽しんでいる
平成二十九年五月三日
25
こんばんは。3匹だけですが、冬を...
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役目終え 老いコイノボリはもう一度 河原の空を仲間とゆれる
平成二十九年五月二日
31
こんばんは。連日のコイノボリです...
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不意にきた雷雨に水を得た鯉は龍を目指して空翔けあがる
平成二十九年五月一日
22
こんばんは。ちょっと大袈裟に詠み...
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お水から シロミとカラに包まれて 君温める言葉贈るよ
平成二十九年五月一日
20
こんばんは。遊び心と言いますか、...
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兜出す 古い箱には祖父の字か 父の名前と 私の名前
平成二十九年四月三十日
33
こんにちは。こちらとても良いお天...
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公園もテーマパークも過去となり残った妻とそれぞれの趣味
平成二十九年四月二十九日
25
こんにちは!少し風が強めですが、...
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ひと雨でこれほど深くなるミドリ 伸びゆく日々を謳歌する木々
平成二十九年四月二十七日
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こんばんは。今朝、雨が上がり、通...
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スーイスイ ツバメは去年の別荘の傷み具合に新居を模索
平成二十九年四月二十六日
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こんばんは。駅までの、数件の軒下...
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来週の満員電車は逆を向く このビル街の音がなくなる
平成二十九年四月二十五日
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こんばんは。朝の通勤電車は、空気...
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連休に帰りはしないお盆にも もうこの街で生きてゆくんだ
平成二十九年四月二十四日
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こんばんは。本当は帰りたかった、...
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「連休は?」遠慮しながら母が聞き「帰ってこい」と父は言わない
平成二十九年四月二十四日
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こんばんは。一人暮らしを始めた頃...
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裏の子が弾くバイエルが途切れてはまた最初から春窓に聞く
平成二十九年四月二十三日
23
こんにちは。いいお天気の日曜日と...
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少しずつ慣れてく街と反対に離れた家を想う週末
平成二十九年四月二十二日
23
こんばんは。回想になりますが、一...
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くたびれたオフホワイトの春コート色を合わせた空もどんより
平成二十九年四月二十一日
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こんばんは。日々なかなか上手くい...
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「ふぁあああっ」聞こえてきそうな晩春の昼間のネコのあくびが憎い
平成二十九年四月二十日
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こんにちは。薄い雲の薄い日差しの...
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春暑くボタンダウンの袖まくり新芽のような腕をだす午後
平成二十九年四月十九日
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こんにちは。日中、免許の更新で横...
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