滝川昌之さん
のうた一覧
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定年し最後の家族旅行中 泣き笑いした俺を写され
令和六年四月八日
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こんばんは。 昨日のに日曜...
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気がついて、人生なんていつだって何も決まってないということ
令和六年四月七日
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こんばんは。 歌人の皆さま...
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ブラウスと桜の白が重なって女学生らは舞うように行く
令和六年四月六日
17
こんばんは。 冷えきってい...
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花冷えも見頃期間が延びるなら一度伸ばした背を丸めても
令和六年四月五日
16
こんばんは。 こちらの今日は寒...
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扶養から子らが抜ければスカスカの給与明細なお軽くなり
令和六年四月四日
16
こんばんは。 『常勤再任用』の...
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宍道湖の畔の鳥の公園で「フォーゲル」なんてドイツ語を知る
令和六年四月三日
18
こんばんは。 旅の途中に『...
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学び舎と旧友が持つ「レンジ力」瞬間解凍されるいつでも
令和六年四月二日
14
こんばんは。 先月、還暦を...
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初々しい新キャスターのMCが褪せないうちは春と呼びたい
令和六年四月一日
20
こんばんは。 私も再任用の...
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咲き進む花にエールを贈られて明日また一兵卒に戻る
令和六年三月三十一日
19
こんばんは。 気持ちが切り替わ...
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給食の瓶牛乳が無くなったくらいのもんだ俺たちの定年
令和六年三月三十日
18
こんばんは。 相変わらずの...
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少しの陽少しの雨で生きられる想い出という家族のもとで
令和六年三月二十九日
16
こんばんは。 定年退職の『...
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出雲路を一畑電車の単線が菜の花ゆらし一輌でゆく
令和六年三月二十八日
17
こんばんは。 終わってしま...
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御朱印を集める妻は十月の出雲のような一冊を持つ
令和六年三月二十七日
19
こんばんは。 山陰旅行から...
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空港の保安検査を無事抜けた旅の余韻が今帰路につく
令和六年三月二十六日
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こんにちは。 これから神奈...
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しめ縄の出雲の社の太さまで息子二人の良縁祈願
令和六年三月二十五日
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こんにちは。 今日は出雲大...
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馬の背に上がれば砂丘の海風に身を清められ明日は出雲へ
令和六年三月二十四日
17
こんにちは。 家族で山陰を...
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桜坂あたりで拾う春だから開花雨なのさと粋に濡れよう
令和六年三月二十三日
22
こんにちは。 昨夜は数名か...
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定年の朝にもらった手紙にはともに歩んだ妻からの謝意
令和六年三月二十二日
22
こんばんは。 今朝の出がけ...
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定年を報告すれば春彼岸墓石越しの桜ほころぶ
令和六年三月二十一日
19
こんばんは。 もっと大声で...
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タクト置き世界の小澤は素手を振る奏者も音も抱き込むように
令和六年三月二十日
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こんばんは。 先日、NHK...
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