滝川昌之さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
知らぬ間に嫌いになった東京も夕暮れ時の秋は愛しい
平成二十九年十月三十日
28
こんにちは! 若い頃の憧れや...
もっと見る
転居先告げぬ隣家の荒れ庭のナナカマドにも秋は色づき
平成二十九年十月二十九日
31
おはようございます。(朝からお目...
もっと見る
荒天の予報に怯える学園祭 大量発注 食材届く
平成二十九年十月二十八日
19
こんばんは。 この週末は学園祭...
もっと見る
コソコソと噂の二人が通るたび 黄色い落ち葉と風がからかう
平成二十九年十月二十七日
30
こんばんは! 東京池袋のR大...
もっと見る
澄み渡る水縹色の空深く吸い込まれしは懈怠の心
平成二十九年十月二十六日
25
こんばんは! 今日はすっごく空...
もっと見る
週末にまた台風が来るらしい 巣を張り直す蜘蛛に伝える
平成二十九年十月二十五日
25
こんばんは。 今日の午後、北...
もっと見る
まだ白く真っすぐ天を見るススキ 風よ弄るな空と知るまで
平成二十九年十月二十四日
23
こんばんは!まだ穂が出たばかりの...
もっと見る
そこらじゅう落ちてつぶれた銀杏に鼻をつまんで子供がはしゃぐ
平成二十九年十月二十三日
26
こんばんは! 今朝は、舗道・...
もっと見る
子育ても終盤となりこの家はもうすぐ君の故郷になる
平成二十九年十月二十二日
32
こんばんは! 長男が幼稚園に入...
もっと見る
キビタキが盲導鈴(盲動鈴)となる駅で山では自由に鳴けと労う
平成二十九年十月二十一日
21
こんにちは。 駅の構内で階段や...
もっと見る
秋の日の入日背にして手を振れば ふり向く君が紅に染まった
平成二十九年十月二十日
26
こんばんは! 長雨の晴れ間が少...
もっと見る
雨冷にお湯割りにしたオールドは去りし花火と恋をうかべて
平成二十九年十月十九日
27
こんばんは! 『恋』ではありま...
もっと見る
長雨が止んで戻った太陽にどのベランダも黄色いハンカチ
平成二十九年十月十八日
22
こんばんは! 昨夜雨が上がり、...
もっと見る
念願の親父となった同僚は自慢のジッポを祈念と捨てる
平成二十九年十月十七日
20
こんばんは! 予報では午後から...
もっと見る
キュルキュルと セル空回りの月曜日 行きたくないのは俺も同じさ
平成二十九年十月十六日
22
こんばんは。 寒くなって、家も...
もっと見る
秋はなぜせつない歌に仮託するオサリバンなど口笛にして
平成二十九年十月十五日
24
こんにちは! Gilbert ...
もっと見る
秋の日の木造校舎の放課後はきしむ床さえ温もりでした
平成二十九年十月十四日
30
こんにちは! 僕らの泣き笑いが...
もっと見る
高校で野球部だった先輩が変なパーマをかけていた秋
平成二十九年十月十三日
20
こんにちは。 昨日と今日では、...
もっと見る
多摩川に半分突き出たホームにて身を乗り出さんと拾う秋風
平成二十九年十月十二日
26
こんばんは。 今日もこちらは暑...
もっと見る
帰宅してテキパキ家事をトリアージ 不平言わせぬ主婦はさすがだ
平成二十九年十月十一日
20
こんばんは! トリアージ ...
もっと見る
[1]
<<
124
|
125
|
126
|
127
|
128
|
129
|
130
|
131
|
132
|
133
|
134
>>
[153]