滝川昌之さん
のうた一覧
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若竹の皮で包めばおむすびに防菌効果と初夏の移り香
令和元年五月八日
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こんばんは。 少し淋しく...
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餌せがむ子ツバメのごと井戸端で主婦らは旦那の連休愚痴る
令和元年五月七日
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こんばんは。 連休明け、同...
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湯船からまだ人肌の菖蒲出し ゆく季節(とき)を知る夏の立つ朝
令和元年五月六日
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こんばんは。 十連休(数日...
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「たまに来る実家はいい」と泣けるよなセリフを置いて子は帰りゆく
令和元年五月五日
23
こんばんは。 家族で羽田ま...
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渋滞に寝入る家族を恨みつつ辿った家路のなんと懐かし
令和元年五月四日
22
こんばんは。 最近は視力や...
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ビューラーを使いもせずに曲線を躑躅めしべの見事なカール
令和元年五月三日
19
こんばんは。 十連休も後半...
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親をうつ家具屋の娘はかぐや姫 月へ戻さぬ匠の裁き
令和元年五月二日
23
こんばんは。 昨日は勤務で...
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元号が替わって令和に降る雨はまた零からと振り出しの雨
令和元年五月一日
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こんばんは。 『平成』の締...
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平成の最後の歌は皆様へ感謝を込めてお礼は(令和)友へ
平成三十一年四月三十日
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駄洒落で締める不届き者でした。 ...
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定年の花束抱いて妻の元帰るくらいが俺の退位さ
平成三十一年四月三十日
22
こんばんは。 定年は少し先...
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子を育て若葉に触れた季節は過ぎ平成はこの春と暮れゆく
平成三十一年四月二十九日
22
こんばんは。 『親看取り子...
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サプライズ帰省の息子に妻乱舞カーネーションは早咲きでいい
平成三十一年四月二十八日
23
こんばんは。 昨夜遅くに帰...
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親介護 友の嘆きにうなずくがこの世にあれば羨ましくも
平成三十一年四月二十七日
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こんばんは。 雨で寒い連...
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江ノ電の入場規制が予測され地元が嘆く連休模様
平成三十一年四月二十六日
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こんばんは。 混むんですよ...
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ドップラー効果のように連休は近づくときの高まりがいい
平成三十一年四月二十五日
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こんばんは。 バカンスに、...
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山肌の緑の色見本それぞれの木の異なる若草色
平成三十一年四月二十四日
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こんばんは。 山肌は通勤の...
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老けたなと言い合う友はチンチンに毛が生えたかと訊き合った友
平成三十一年四月二十三日
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こんばんは。 小学校・中学...
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晩春の風に光って見えたのは最後に舞った桜でしょうか
平成三十一年四月二十二日
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こんばんは。 『いつもより...
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落ち花のめしべ銜えて紋次郎 群れをはなれたムクドリ一羽
平成三十一年四月二十一日
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こんばんは。 こちらは今日...
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朱に輝る(ひかる)月に会わんと待つ窓を焦らす春風雲をはらわず
平成三十一年四月二十日
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こんばんは。 一週間の激務...
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