滝川昌之さん
のうた一覧
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「ベースボール」に憧れきたがこれからはこの勢いで「野球」と呼ばせる
令和六年十一月二十三日
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こんばんは。 侍ジャパンが...
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寒くても暖色系の妻がいる里芋鍋など取り分けながら
令和六年十一月二十二日
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こんばんは。 朝食に二人で...
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武勇伝飲んで語ればハイハイと聴き飽きた妻が酒片づける
令和六年十一月二十一日
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こんばんは。 収入が減った...
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よく出会う近所の犬になつかれて責任のない可愛さを得る
令和六年十一月二十日
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こんばんは。 こちらは寒い...
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職場ではまだ必要だと後輩に真顔で迫られ病床で足掻く
令和六年十一月十九日
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こんばんは。 昨日のお見舞...
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絵心も詩心もある貴方から景色のような歌が流れる
令和六年十一月十八日
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こんばんは。 拙歌を投稿し...
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露天にはのぼせたような楓の葉そろそろ上がれと紅つまみ出す
令和六年十一月十七日
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こんばんは。 父親がこんな...
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隠してもバレているよね右左尻尾フリフリ I Love You さ
令和六年十一月十六日
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こんばんは。 友や仲間が大...
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冷凍の蜜柑とお茶と弁当とワクワクを抱き乗る夏列車
令和六年十一月十五日
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こんばんは。 『過去行きの...
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つまらない深夜テレビを消して観る静寂の中ストーブの灯を
令和六年十一月十四日
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こんばんは。 夜中に転んで...
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冷え込めば昴が落ちるまでにはと漁夫は待たぬ「星の入東風」
令和六年十一月十三日
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こんばんは。 『星の入東風...
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オカリナの音を聴くような帰り道 秋の名残りの茜空なら
令和六年十一月十二日
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こんばんは。 外へはあまり...
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ちっぽけな取るに足りない人生の機微の一つも語りたい夜
令和六年十一月十一日
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こんばんは。 トウジさん様...
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弱りゆく俺に背を向け小刻みに震える妻の「空知らぬ雨」
令和六年十一月十日
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こんにちは。 先日お見舞い...
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老いという木枯らし浴びて葉を落とし次世代の肥やし役に立つなら
令和六年十一月九日
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こんばんは。 こちらからは...
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イヤホンを付けなくたって鳴っている若き日のサビ オールディーズの
令和六年十一月八日
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こんばんは。 今日は皆さん...
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ほうじ茶をリクエストすれば塩こんぶ小皿で添える妻わかってる
令和六年十一月七日
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こんばんは。 朝に暖かいお...
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鍋の中豆腐の横に隠れてる貴方にすくってもらいたくって
令和六年十一月六日
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こんばんは。 『寄せ鍋』と...
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探してる言葉は枯れた枝先で北風なんかと戯れていた
令和六年十一月五日
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こんばんは。 火曜日は妻が...
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下書きはいっぱいできた色付けは銀杏かカエデに任せればいい
令和六年十一月四日
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こんばんは。 妻の作る飯が...
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