滝川昌之さん
のうた一覧
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持ち物の一つひとつにひらがなで名前を書いて就学準備
令和五年三月二十八日
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こんばんは。 息子たちが小...
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青竹のごとく一夜で伸びたよな友人たちの子らは会うたび
令和五年三月三十日
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こんばんは。 『もう大学生...
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「うん、夏だ」 俺は喉から夏を知る汗をかいてるジョッキも俺も
令和五年四月十九日
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こんばんは。 こちらは夏日...
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マーキング水で流され犬たちは「生きづらいね」と土手すれ違う
令和五年四月二十五日
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こんばんは。 最近の飼い主...
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近寄れど野鳩は逃げずお互いに平和保てる昭和の日なり
令和五年四月二十九日
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こんばんは。 昭和の日は、...
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ちょっとでも無理な要求隠し合い三十余年も続いた妻と
令和五年五月三十一日
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こんにちは。 この後、外で...
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海開きしたての浜はただ蒼く今夏の恋を手招いている
令和五年七月五日
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こんばんは。 今年はいくつ...
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黙せずに食べていいよと先生が僕らの知らぬ給食を告ぐ
令和五年九月三十日
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こんばんは。 今まで潜んでいた...
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ビーバームーン収穫祭を祝う月 里の廚を満たし照らせよ
令和五年十月二十九日
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こんばんは。 東の空に昇っ...
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グツグツの土鍋は熱が逃げにくい焼かれたうどんが腰抜かすほど
令和五年十一月十三日
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こんばんは。 昨日の日曜日...
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伊勢丹の包装紙ごとき山肌の錦は四季から来る贈り物
令和五年十一月二十四日
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こんばんは。 百貨店は若者...
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古の土器の再生するがごと旧友集えど埋まらぬパーツ
令和五年十二月二日
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こんばんは。 何とか生き残...
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バースデーケーキのホールがちょうどいい四人家族に戻った一夜
令和五年十二月四日
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こんばんは。 二十八年前に...
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散歩着はつけたくないと犬たちは自慢の冬毛で寒風をゆく
令和五年十二月七日
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こんばんは。 さまざまな待...
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まだ壁で丸まりたがるカレンダーもう君の年背筋伸ばせよ
令和六年一月十日
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こんばんは。 朝方は冷えま...
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冷静なCA誘導乗客の無事がかなった脱出の奇跡
令和六年一月四日
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こんばんは。 お屠蘇でなま...
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燃え尽きたトーチのような銀杏にも春の芽吹きが種火のごとく
令和六年二月四日
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おはようございます。 こち...
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足湯でも浸かりに行くか河津では早くも桜が観ごろだと云う
令和六年二月九日
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こんばんは。 『足湯』の文...
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ルンルンもウキウキも無いオノマトペ老いた身ならばせめてイキイキ
令和六年二月十七日
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こんばんは。 春の三浦半島...
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一度だけ売る側になってみませんか私が断わる側になるから
令和六年二月十日
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こんばんは。 世間の三連休...
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