滝川昌之さん
のうた一覧
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黒たまご大涌谷では臭い屁も気づく者なし好きなだけ喰え
令和六年二月二十八日
15
こんばんは。 ちょっとダー...
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花粉など昆虫たちは蜜にする人は出来ずに鼻水にする
令和六年二月二十七日
17
こんばんは。 通勤でも職場...
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檻なのか草原なのか生き方を選ぶは自分一匹として
令和六年二月二十五日
22
こんばんは。 来月に迫った...
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一度もう春の陽気を浴びたから戻った寒は二倍辛いね
令和六年二月二十三日
17
こんばんは。 こちらは寒く...
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陽光に春の力が強まって耐えきた僕らを讃えるようだ
令和六年二月二十日
17
こんばんは。 こちらは本当...
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梅園に鳥を観にゆく梅たちがその鳥一羽で引き立つのなら
令和六年二月十八日
15
こんばんは。 午後から妻と...
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灯台と放牧された馬のいる岬でバスに春風に乗る
令和六年二月十四日
15
こんばんは。 妻からどこに...
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飛んでゆくあても無いかとご近所の白梅美人に意地悪を言い
令和六年二月十三日
15
こんばんは。 ご近所のお庭...
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足湯でも浸かりに行くか河津では早くも桜が観ごろだと云う
令和六年二月九日
18
こんばんは。 『足湯』の文...
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残雪を撫でくる風痛く縮む身に見上げて背筋伸ばせと白梅
令和六年二月八日
15
こんばんは。 オノマトペを...
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薄汚れ路肩の雪はすぐ消えず忘れた頃に人知れず去る
令和六年二月七日
17
こんばんは。 この春に定年...
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雪道のたどる轍のありがたさ先人たちの足跡を踏み
令和六年二月六日
17
こんばんは。 今朝の通勤は...
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燃え尽きたトーチのような銀杏にも春の芽吹きが種火のごとく
令和六年二月四日
18
おはようございます。 こち...
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夏みかん一つで部屋中柑橘の爽やかな香でいっぱいになる
令和六年二月二日
17
こんばんは。 『ハルミ』と...
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向春に埃の匂う雨の日の窓打つ音はほら心地いい
令和六年二月一日
17
こんばんは。 明け方に止ん...
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開けたての缶から香る珈琲に朝からルンバ鼻がルンルン
令和六年一月三十一日
15
こんばんは。 『むかしアラ...
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初鳴きは早いでしょうか春鳥の寒がゆるめば気が急きもする
令和六年一月二十三日
16
こんばんは。 こちらの日中...
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金平糖ほどの蕾が枝先に紅よ膨らめ寒中の梅
令和六年一月十九日
14
こんばんは。 社屋に隣接す...
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大寒へ一番厚いコート出し俺も冬毛を膨らませゆく
令和六年一月十六日
16
こんばんは。 『大寒』とい...
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北風がおひさまに譲り穏やかなコートの脱げる寒中の一日
令和六年一月十二日
17
こんばんは。 こちらの日中...
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