滝川昌之さん
のうた一覧
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かくれんぼ逃げた気配に振り向けば見つけてくれと遅き秋桜
令和二年十月三十一日
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こんばんは。 『最後まで...
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兄と成る長男と待つ産院の廊下に猛き産声を聞く
令和三年一月五日
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こんばんは。 今日は二男の誕...
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定年を報告すれば亡き妻は「良く遂げました」と今宵、望月
令和三年十一月十八日
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こんばんは。 後輩の退職...
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音大の春窓に聴くビバルディー日増しに弦は滑らかになり
令和五年二月二十八日
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こんばんは。 新百合ヶ丘駅前の...
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廃線の錆びたレールに寄り添って春と伝える日本タンポポ
令和五年三月二十日
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こんばんは。 今日のこちら...
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風呂敷は広げ過ぎない方がいい身のほど一つ包めればいい
令和五年四月五日
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こんばんは。 新入社員と自...
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助手席の君から寄ってくるのなら右急カーブが続いてもいい
令和五年十二月十二日
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こんばんは。 自家用車では...
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葉桜に春光強くなりゆけば街には日傘追いかけて咲く
令和六年四月十三日
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こんばんは。 すみません、...
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ベランダに残る薄雪 シャリシャリと 踏めば解けだす 春の足音
平成二十九年二月十一日
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みなさま、おはようございます。こ...
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風花の駅のホームで君想う きれいになった大人の君を
平成二十九年二月十二日
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先日投稿の拙歌に、師と仰ぐ歌人様...
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風吹いて海辺の町に雪雲がくる 缶の紅茶を両手で包む
平成二十九年二月十四日
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皆さま、こんにちは。こちら午前中...
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旅の荷を解いて我が家の風呂狭し風情もないが愛着がある
平成二十九年三月十四日
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こんばんは。佐賀・福岡・長崎の北...
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すれ違う 犬の鼻先 花が付き なかなかとれず クルクルまわる
平成二十九年四月十五日
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こんにちは。こちらは風が強く、残...
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ああ今日は満足できた仕事だと帰宅の途中の夕陽がまるい
平成二十九年四月十三日
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こんばんは。歌の内容とは異なりま...
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邦題で覚えた古い洋楽が錆びつく胸を十五歳にもどす
平成二十九年四月十七日
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こんばんは。若い頃の洋楽には、邦...
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不意にきた雷雨に水を得た鯉は龍を目指して空翔けあがる
平成二十九年五月一日
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こんばんは。ちょっと大袈裟に詠み...
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脛ほどのつかまり立ちのヒマワリが風に怯えて太陽さがす
平成二十九年五月十五日
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こんにちは。30cmくらいに伸び...
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風も笑む 谷中生姜に稚アユ天 縁台ひや酒 子ら遊ぶ声
平成二十九年五月二十日
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こんばんは。今日は暑くて良いお天...
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引退戦 最後に少し出る息子 ビデオを止めて その雄姿見る
平成二十九年五月二十二日
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こんにちは。今日も暑い一日になり...
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教えないすぐに使える小手先を世界基準は百のミスから
平成二十九年六月十九日
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土曜日の長男の大学での記念講演の...
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