滝川昌之さんのうた一覧 (カテゴリー：仕事 並び替え：新着順)
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- シェパードに警察手帳を持たせたが見せずに噛みつく彼の悪い癖 令和六年三月七日 18 こんばんは。 警察犬の訓練... もっと見る
- 選手兼コーチのような立場なら若手にヒット打たせ喜ぶ 令和六年二月二十二日 17 こんばんは。 職場の最長老の今... もっと見る
- 市役所のキッチンカーの出店の条件「地産」ナイス市役所 令和六年二月十九日 15 こんばんは。 市役所はナイ... もっと見る
- 一度だけ売る側になってみませんか私が断わる側になるから 令和六年二月十日 18 こんばんは。 世間の三連休... もっと見る
- いい汗も、やな汗もかけ、恥もかけ、かいて掴めるものがあるから 令和六年一月二十五日 15 こんばんは。 好不調は仕事... もっと見る
- 片づけの苦手な君が置いてゆく他人任せという拭かぬ尻 令和六年一月十五日 15 こんばんは。 片づけをしな... もっと見る
- 次世代を賀詞交換に連れ歩くゆずり葉ごとき役目と知れば 令和六年一月九日 16 こんばんは。 『ゆずりは』... もっと見る
- 司書たちは蔵書の数を誇らずに個々が出会えた本を尊とむ 令和五年十二月二十九日 15 こんばんは。 重松清の『ト... もっと見る
- 週末がまだ貴重だといるうちは現役なのさと起きる月曜 令和五年十一月二十七日 16 こんばんは。 定年退職はし... もっと見る
- 難局も一歩下がって見れるから老いた身こその職場での価値 令和五年十一月十六日 16 こんばんは。 たまにですが... もっと見る
- 店員は服をたたんでばかりいる無駄に広げちゃ悪いぞ妻よ 令和五年十一月十四日 15 こんばんは。 妻の冬服の買い物... もっと見る
- 今俺は枯れても折れぬ野のススキ春の定年桜咲くまで 令和五年十一月四日 16 こんばんは。 またまた定年... もっと見る
- 安堵する農夫のごとき刈田には燻る稲わら煙草のごとく 令和五年十月二十四日 16 こんばんは。 禁断の直喩の... もっと見る
- 雨用に格下げをした通勤靴くたびれ具合が俺そのものだ 令和五年九月二十七日 13 こんばんは。 今日は久々の... もっと見る
- 居酒屋で追加オーダーするごとく俺の麻酔を指示する歯科医 令和五年九月二十五日 15 こんばんは。 今朝の六時台... もっと見る
- 怒鳴られて仕事のミスでへこんだら無心になるまでバッティングセンター 令和五年九月十九日 13 こんばんは。 さすがに最長... もっと見る
- 汗ばめど女性の多いフロアではエアコン下げぬ男の美学 令和五年九月二日 12 こんばんは。 筋力が減少して、... もっと見る
- マウスより重たいものは持てないと俺の身体は夏に怠ける 令和五年八月九日 12 こんばんは。 雨が降り、夏... もっと見る
- 定年で収入は減るその不安口に出さずも妻と分け合う 令和五年八月二日 11 こんばんは。 この週末に就... もっと見る
- ねじ山がバカになってる釘のごと動かぬ渋滞ドライバー泣かせ 令和五年七月二十六日 10 こんばんは。 この時季、江... もっと見る
