滝川昌之さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 白は僕マゼンタ色は君だから秋桜二輪風に触れ合う 令和五年十月四日 17 こんばんは。 私らしくない... もっと見る
- 君のポイなら掬われてかまわない破らぬように上手に乗るわ 令和五年八月二十一日 15 こんばんは。 久々の夏祭り... もっと見る
- 夏掛けを足に挟んで寝返りの妻の寝汗のまだ艶っぽく 令和五年七月九日 14 こんばんは。 結婚して三十... もっと見る
- 海開きしたての浜はただ蒼く今夏の恋を手招いている 令和五年七月五日 18 こんばんは。 今年はいくつ... もっと見る
- その傷は心の隠し包丁さ次の恋こそ旨く沁み入る 令和五年六月二十四日 13 こんばんは。 何品かしかで... もっと見る
- 開花日の三日後くらいに会いましょう満開手前の二人のままで 令和五年三月九日 18 こんばんは。 松任谷由実さ... もっと見る
- ストーブを見つめてしまうその灯には友だの恋だのくべてきたから 令和五年二月十八日 21 こんばんは。 最近は勤務中... もっと見る
- 「ノルウェーの森」上下巻は図書館のリースみたいなクリスマス色 令和四年十二月十五日 10 こんばんは。 ハードカバー... もっと見る
- 初恋に消費期限はありますか同窓会ではまだ疼くけど 令和四年十二月十二日 4 「恋の問い」、難しいお題でした。... もっと見る
- 自転車にテールランプは点かないが見送る妻にブレーキ五回 令和四年十月二十九日 12 こんばんは。 以前は車通勤... もっと見る
- 「元カレ」と俺を仲間に紹介し シングルマザーの君の悪戯 令和四年八月三十一日 2 恋心とまではいきませんが、職... もっと見る
- この夜だけ地で瞬くのは遠慮する「天の川光れ」ホタル一同 令和四年七月七日 15 こんばんは。 午後からは夏... もっと見る
- 焼そばに色を残して紅ショウガ一夜の恋のごとき爪痕 令和四年二月十五日 11 こんばんは。 ランチに焼き... もっと見る
- 晩鐘に一番星を探したらちゃっかり早出の月に同伴 令和三年十一月十二日 13 こんばんは。 すみません、... もっと見る
- 色を捨て一度乾いた紫陽花をなぜ強く抱く晩夏の驟雨 令和三年八月十七日 15 こんばんは。こちらは昼前後に雨が... もっと見る
- 同じ波 二度とは来ない 出会いという 奇跡を想う 夏浜の夕 令和三年七月二十八日 17 こんばんは。 これまでに得... もっと見る
- 「嫌じゃない」と否定の否定の肯定を素直に言えよ「大好きです」と 令和三年六月三日 14 こんばんは。 ちょっと斜め... もっと見る
- 埠頭にはいつでも風が渡るから特別だったあの風が好き 令和三年五月二日 20 『山手のドルフィン』へ行ったガー... もっと見る
- 傷ついたサーフボードと天気雨 両方連れて茅ヶ崎へゆく 令和三年五月二日 22 『ゴッデス』と『相模線』も詠み込... もっと見る
- 流線形 四角ばってたアメ車から乗り替えてからの恋物語 令和三年四月二十九日 14 ユーミンのアルバムタイトルから。... もっと見る
