滝川昌之さん
のうた一覧
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卒業で最後に歌う校歌なら声はりあげて涙でつまらん
平成二十九年一月十五日
6
皆さん、母校の校歌を覚えいぇいま...
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会うたびに好意があると言いたげにそんな娘のいる店と知りつつ
平成二十九年一月十六日
6
職場地元のカラオケスナック。わか...
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友辞職ハートで動くでかい奴叶えば否と目頭熱く
平成二十九年一月十六日
6
仕事始め早々に、後輩同僚が辞職し...
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稀勢の里 遅咲き優しさ邪魔になり 大願成就 男に泪
平成二十九年一月二十一日
6
やっとやっとの初優勝。おめでとう...
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月曜の朝に戦う主婦たちの子が出るまでのカウントダウン
平成二十九年一月二十三日
6
月曜日だけではありませんが。「早...
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高空で乗ってすべって煽られてトンビが浮いた大風の中
平成二十九年一月二十七日
6
強風で、いろんなものが飛ばされて...
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酒といふ思ひもよらぬ陷穽にこの身落としてなほ醉ひを知る
平成二十九年一月二十七日
6
ただ酔って、ただただ酔っての繰り...
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寒風も止み氷の解けた軒下にボタンユリの根若芽伸び出す
平成二十九年一月二十九日
6
根を植えたままのチューリップが、...
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生前に動けるうちに温泉にでも嫌と言っても連れてきゃよかった
平成二十九年一月二十九日
6
義父とは、全国いろんな処へ出かけ...
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理容師が 10分カットでアルバイト 矛盾ムジュンで 廻れ世の中
平成二十八年十一月二十四日
5
自分の理容店存続のためのアルバイ...
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新聞を 配る小僧がいなくなり 今では走らぬ ポスティング爺
平成二十八年十一月二十四日
5
新聞をとっている家庭が激減。新聞...
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情報の技術が世界を狭くして 漏れないように ご近所遠のく
平成二十八年十一月二十七日
5
世界中の情報がすぐに手に入るのに...
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舎を出でし 友語らひて和み歩の 鈴懸の徑 星が燈らん
平成二十八年十一月二十九日
5
この季節、キャンパスそのものが都...
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相棒の 元妻絶てぬものなれど 必ず絶とう すぐにアスから
平成二十八年十一月二十九日
5
初期の頃の、『男と女』の歌詞で、...
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建売も 100年住めば古民家と 呼ばれて 価値がでるのでしょうか
平成二十八年十二月四日
5
この家は、お洒落なカフェにはなら...
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海の森 組織の森の 言うとおり 宮城の杜に 一人咲く百合
平成二十八年十二月一日
5
出直しです。
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年の瀬に 歌を詠んでるキリギリス 言の葉 枯れて土へかへらん
平成二十八年十二月四日
5
明日からちゃんと働きます。
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年長者が 範を示せる世の中に 範に報わん 礼を捧げる
平成二十八年十二月四日
5
私の周りだけですが、時にマナー無...
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古傷の痛みを隠しひそむのか 出して堂々 越える貴方で
平成二十八年十二月五日
5
初めての返歌です。お気を悪くされ...
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大学に 受かっている子といない子に 同じ顔する 微妙な季節
平成二十八年十二月七日
5
学校には、競争と平等が共存してい...
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