田中ましろさん
のうた一覧
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十一をプラスマイナスと読んだら今日の日付に答えを出せる
平成二十一年十一月二十二日
3
ただし、その答えはひとつじゃない...
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だんだんと出来ないことが減ったのは諦めることを覚えたせいだ
平成二十一年十一月二十三日
3
出来ないことはしない、という敗者...
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燃えさかるベッドでふたり煮崩れて人であることさえ忘れてく
平成二十一年十一月二十四日
3
「エロ&バカ」をテーマにした題詠...
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転がしたつもりになって気分よくあなたが笑う僕の手のひら
平成二十一年十一月二十五日
3
言うことを聞けばあなたはご機嫌。...
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たったいま生まれたばかりの思い出に刷り込んでいく「カナシクナイヨ」
平成二十一年十二月六日
3
刷り込んでしまえば、きっとどんな...
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もふもふと踊る子猫があらわれた! たたかう・じゅもん・どうぐ、どうする?
平成二十一年十二月二十四日
3
もふもふする。
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今宵、街にはサンタクロースの抜け殻が微熱まじりに捨てられるんだ
平成二十一年十二月二十六日
3
クリスマス後夜祭。
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世の中にまた静寂が舞いもどり正しい月の背中を眺める
平成二十二年一月三日
3
正月が終わっていきます。あいかわ...
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テーブルを挟んで料理を分けあって可も不可もない関係になる
平成二十一年十二月三十日
3
恋人にはなれないと気付いた食事。
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期待しちゃダメだ溶かして型にいれ固めただけのチョコごときには
平成二十二年二月十五日
3
バレンタイン後の自戒!
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こどく、こどく、孤独と呼べば街路樹のすきまに埋まる人、ひと、ひとり
平成二十二年一月二十八日
3
ひとり。
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同じ月の下、同じ星の上をただ並んで歩くだけのしあわせ
平成二十二年一月三十一日
3
今夜は月が綺麗でした。
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雪が夢を連れ去るように止む 白い息は涙の抜け殻でした
平成二十二年二月三日
3
雪が止むころ、あなたと「またね」...
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声はすぐ消える 小さな刺し傷をあなたの胸に無数に残し
平成二十二年二月六日
3
ちくちくと痛むでしょう。それが僕...
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昨日より明日に近づく十二時を過ぎたらすこし早足になる
平成二十二年二月九日
3
明日に向かってると思うと、なんだ...
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ここにいたものがまるごとなくなってできた空洞に風 吹き抜ける
平成二十二年二月十五日
3
夜ぷち@NHKラジオ。 テーマ...
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散らかったまま散らかったままふわり朝が来たからぼくらは帰る
平成二十二年二月十六日
3
連作「ジェンガ」より
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わりとすぐ頭ん中だけ春になる恋ってあったかいものだった
平成二十二年二月十八日
3
恋心、ホットで。
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たぶんいまあなたは笑っている ぼくはあなたの好きなコーヒーを飲む
平成二十二年二月二十一日
3
離れていてもつながっているという...
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点と点、点、点と点、点、点と点と点、点、点、やがて、線。
平成二十二年二月二十一日
3
線とは点の集合体。人間関係も、点...
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