田中ましろさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
- 「ねえ、いつか嘘もきれいになるのかな？」無垢という名の罪を抱きしむ 平成二十一年四月二十日 7 いつか何もかも美しくなりますよう... もっと見る
- 年末のバーゲンセールで手に入れた愛は耐久性に難あり 平成二十一年四月十七日 3 もっと見る
- ウォーリーを探すくらいの雑踏でも君を２秒で見つけてあげる 平成二十一年四月十六日 11 ウォーリーを探せ、を知らない人が... もっと見る
- 百余年叫びつづけるエドヴァルド・ムンクを世界の中心におく 平成二十一年四月十四日 5 僕に、愛を。 もっと見る
- 一歩ずつ近づいたのに一歩ずつ離れることはできないんだね 平成二十一年四月十四日 10 さよならの一言で、日米くらいの距... もっと見る
- ゆっくりとエンドロールが流れてくような終わりの中に居ります 平成二十一年四月十三日 3 スローモーションがよく似合う。 もっと見る
- 一片の雲さえ見えぬ空の青では埋めきれぬ空白と居る 平成二十一年四月十一日 3 もっと見る
- 二番目に好きな男と手をつなぎ一番好きな人と話してる 平成二十一年四月八日 2 言えないけど。 もっと見る
- 「万が一、万が一だよ、万が一。君を好きだと言ったら、どうする？」 平成二十一年四月七日 4 大人になって、ずるくなった。臆病... もっと見る
- 高濃度酸素カプセルにひきこもり 脳のすべてで君を想いたい 平成二十一年四月七日 8 贅沢な。 もっと見る
- 五年ほど桜前線待ってます 笑顔の準備ももうできてます 平成二十一年四月三日 3 でも来ない、春。 もっと見る
- 大キライとそっぽを向いた君ですが嘘をつけない尻尾、揺れてます。 平成二十一年四月三日 4 構ってほしいから突き放す。不思議... もっと見る
- キズつけるたびに二人の濁点をかき消したくて夢中でしたキス 平成二十一年四月一日 6 情熱的に。互いの濁点を否定する儀... もっと見る
- 空しいを空と書くその意味がいまわかったような気がした ひとり 平成二十一年三月三十一日 11 もっと見る
- たぶんもう会えないことはわかってた だから「またね」と笑うことにした 平成二十一年三月三十一日 3 今生の別れを認めたくないから気づ... もっと見る
- 文末の「笑」のせいでまた僕は貴女を諦められない 平成二十一年三月二十八日 10 （笑）って、ときどき残酷。 「... もっと見る
- 「だいたいさ、唐突なのよ、あなたって。パフェ食べながら告白したり。」 平成二十一年三月二十七日 4 作戦です。 もっと見る
- お湯入れて三分待ってフタ開けて君の不在を噛み締める午後 平成二十一年三月二十五日 10 もっと見る
- 本心を隠せるだけの器用さがあれば僕らは笑いあえてた 平成二十一年三月二十五日 2 不器用だから、ぶつかりあって。 ... もっと見る
- まるっきり違う貴女のまるっきり違うところに惚れております 平成二十一年三月二十四日 2 もっと見る
