田中ましろさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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沈黙のわけも聞かずに駆けていくあの子に歌を教えたの、誰?
平成二十三年十一月六日
6
奔放に生きて、楽しそうに笑って。
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百舌鳥は啼く 街じゅうに好きをばらいて最期は好きに埋もれてしまう
平成二十三年十一月六日
6
そのための、舌だから。
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背負いきれない孤独があふれだしたあと 空 これをなんと読めばいいだろう
平成二十三年十一月五日
6
そら、から、くう。 それぞれひ...
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飲み込んじゃいけません他人の恋はあなたにとって有害だから
平成二十三年十一月五日
4
毒にも薬にもなるって言うでしょう...
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名前のないあなたよ僕のとなりでは恋人という名を持ちなさい
平成二十三年十一月五日
5
せかいがあなたを知らなくても、僕...
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痛いなぁいたいなぁってどさくさにまぎれて会いたいと言ってみる
平成二十三年十一月五日
7
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名前などつけないでおくこの恋はいつかは忘れなくちゃいけない
平成二十三年十一月五日
7
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水切りを終えた豆腐は欠けていて愛じゃ補えないやわらかさ
平成二十三年七月十八日
13
愛は万能なんかじゃないよ。
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あれは嘘これも嘘って分けていく夏はまぶしすぎてかなしいね
平成二十三年七月十八日
4
嘘が増えすぎて、目を開けていられ...
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昨日出た涙とさっき出た涙どちらも透明なのがくやしい
平成二十三年七月十八日
7
全然違う涙なのに。
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雨のふる坂道ふたり歩きだす前からぼくは隣にいたよ
平成二十三年七月十八日
4
君は気付いていなかったけど。
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溶けるほど暑いねいっそ溶けちゃって混ざりあえたら幸せかもね
平成二十三年七月十八日
6
ひとつになろう。
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しあわせな話をしよう暗闇に目が慣れていくような速度で
平成二十三年六月二十八日
17
手探りでも、いつか。
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絶望は希望みたいな顔をしてそばにいるよと甘くささやく
平成二十三年六月二十八日
7
持ちあげてから落とされるのだ。
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行間に詰め込んだのは幸せな想いだけではないと気付いて
平成二十三年六月二十八日
7
面と向かっては言えないような、
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おはようと言えない朝に悲しみの影を濃くする光ひとすじ
平成二十三年六月十日
9
朝日がまぶしいのはメールさえでき...
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優しすぎたハリネズミはもう動けずにただサヨナラの練習をした
平成二十三年六月十日
4
ごめんね、ごめんね。
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波平の毛より大事にしてあげる唯一無二の存在として
平成二十三年六月十日
6
何十年も、一本を守り続けていく強...
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風になり消えたら夢になり君のそばで笑える日がくるのかな
平成二十三年六月三日
4
ねえ。
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宵越しの愛を抱いたら悲しみよどうかそのまま安らかに逝け
平成二十三年六月三日
4
眠りに落ちて目覚めて、そこにもま...
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