藤久崇さん
のうた一覧
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園に住む 間人の庵に 干す衣も のどけき春の 風に揺れつつ
平成二十九年三月十四日
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温けき 春は医師も 弥みまし 水に潤う 赤みしはなを
平成二十九年三月十一日
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身を虎に 捧げし仏の み心を 宿せる人の 陸奥を救えり
平成二十九年三月十一日
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沙久様の「震災から六年」の歌に寄...
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日を浴むる 梅咲く汀に 子の和く 遊べる春の 世やな絶えそね
平成二十九年三月八日
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実を食みし 愛しき目白や なゆきそと とどめよ君も 八つのみ手にて
平成二十九年三月七日
14
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祖と子に 弟兄妹背 睦まじく 世人に心 施す国たれ
平成二十九年三月七日
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助け合いこそ、勅語の本当の精神だ...
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首巻きを 取るとも和き 港風 春は弥来て 園生賑わえり
平成二十九年三月五日
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みなとみらいと山下公園にて
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朽ち伐らる 桜も株を 座として もろともに見む 花の盛りを
平成二十九年三月三日
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人心 広く弱きを 救うこそ まことに美し 国に要りなめ
平成二十九年三月二日
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重ねて東宮殿下の御会見に寄せて。
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波迫めて 母を振り捨て 延びし身の ややむ上こそ 君は聞きけれ
平成二十九年二月二十五日
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東日本大震災の慰霊式典に陛下が御...
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二千代の 秋津の国を 見そなわし 世々の心を 君は継ぐかな
平成二十九年二月二十五日
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東宮殿下の御会見に寄せて
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我が君の 焔の顔に 冷めしかば くたつ夜に吹く 風に中りぬ
平成二十九年二月二十四日
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釈迦牟尼も 妹と見合いて 枕きしかば 恋を知りてぞ 羅睺羅生まれる
平成二十九年二月二十三日
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湯屋に聞く 女の子戯るる 玉の声 はや衣着む 乱れ立たぬうち
平成二十九年二月二十二日
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田の神の 座とう桜の 咲くほどに 世を鋤く若き 人も立ちなむ
平成二十九年二月二十一日
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訂正: 「バトンタッチ」の歌に...
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土の香も 湧き立つ露の 注ぎては 今に桜は 匂い咲かまし
平成二十九年二月二十一日
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如月の 露は桜を 斎ければ 花の咲くまで 天のまにまに
平成二十九年二月二十一日
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此花の 先に佇む 桜木は この頃咲きて 色を継ぐなむ
平成二十九年二月十八日
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寒空は 鈍に染むとも 道の辺に なおも輝く 梅のみ灯
平成二十九年二月十八日
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ものもらい 医師に診せて 目をあらい 薬師に見なむ 照る枝垂れ梅
平成二十九年二月十六日
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すいません、詠み直しました。たく...
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