藤久崇さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
春道に 花のひらかば 書を見む 咲きたる君の 名こそ知らばや
平成二十九年四月八日
17
ハナモモ、ハナニラ、ノイバラ、ド...
もっと見る
ゆく道は いとも遠しや うらうらと 草木留むる 春の帰り路
平成二十九年四月四日
17
もっと見る
春散歩 漫ろに踏むも 小道では 端に出づれる 花を忘れじ
平成二十九年四月四日
13
もっと見る
早咲きの 花やな散りそ 学び舎に 子らこそ集う 時を待たなむ
平成二十九年四月三日
18
参考: 小倉山 峰のもみぢ葉 ...
もっと見る
浅緑 野辺の草木の 八千色に 輝き生くる 敷島の春
平成二十九年三月三十日
16
明治天皇御製 「天」 あさみど...
もっと見る
千草咲き 千々に色付く 叢の 小園愛しき 豊土の春
平成二十九年三月二十八日
22
もっと見る
冴え返る 山辺の風に 白妙の 辛夷が花の 雪ぞ散りゆく
平成二十九年三月二十七日
21
もっと見る
か細かる 灯に闇を 辿るとも 末には見なむ 匂う夜桜
平成二十九年三月二十六日
19
参考: 月夜にはそれとも見えず...
もっと見る
名も無きと 手折りそ草を 春日には 道はいづこも 姫花畠
平成二十九年三月二十五日
15
もっと見る
ゆくごとに 春の道辺は 照る影に 応えて花の 色を増しつつ
平成二十九年三月二十五日
17
もっと見る
千万の 人に詠まれし 花なれど 今年も歌は 絶えで聞こえり
平成二十九年三月二十五日
14
もっと見る
開きゆく 若き桜に あとを寄せ 静けく散れる 春の花の兄
平成二十九年三月二十五日
14
もっと見る
開き出でし 花の小児は 白玉の 露の産湯に 潤い咲きけり
平成二十九年三月二十二日
14
もっと見る
咲き出でし 桜を愛づるや 天降る 乙女の衣を 潤う玉露
平成二十九年三月二十二日
15
もっと見る
知る花も 知らざる花も たれもみな みちてさきゆく 春の道かな
平成二十九年三月十九日
29
もっと見る
薄紅に 白に紫 青と黄と 色色々の 春の花道
平成二十九年三月十九日
12
もうすぐです。
もっと見る
暖けき 春日の風に 吹かれては 影を浴びばや 芝の寝間にて
平成二十九年三月十八日
11
もっと見る
繭を割り 翅を広ぐる 蝶のごと 今し花こそ 空に咲き開け
平成二十九年三月十八日
25
もっと見る
浮世にも 春は来るなり 伏す顔を 上げては見なむ 千々の花色
平成二十九年三月十五日
22
時々自分に言い聞かせています。
もっと見る
いざこざも 今日は抑えむ 角もなく 丸くおさまる 弥生とおとし
平成二十九年三月十四日
15
もっと見る
[1]
<<
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
>>
[15]