藤久崇さん
のうた一覧
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虚しさを 集めて溢る 涙川 渇ればまた往け 己が細道
平成二十八年十一月六日
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暁の 空の白めば 浮き雲の 色に染まりし 月ぞ残れる
平成二十八年十一月六日
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朝鳥の 高かる声に 寝覚むとも いまだ影見ぬ 秋の寝屋かな
平成二十八年十一月六日
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夜も開けぬ 朝が寒風 吹きゆけば 嬉しや君の 編みし首巻き
平成二十八年十一月六日
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立ち籠める 霧を払いて ゆく君の せめて衣の 露を拭わむ
平成二十八年十一月五日
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夜も開けで ひねもす闇の 覆いては しげき憂き世も 静かならまし
平成二十八年十一月五日
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花咲きて 悩みはなかなか 増しにけり 匂える脇に 梅もありせば
平成二十八年十一月五日
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暖けき 春日の空の 青くては などてか外に ものの要るべき
平成二十八年十一月五日
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雨過ぎて 衣干せるに 道の辺の 萎みし花も 復ちて開けり
平成二十八年十一月五日
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降るごとに 風を温める 雨なるを 花の散らずは 空のまにまに
平成二十八年十一月四日
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事ゆかぬ 浮き世のごとく 咲き初めの 花に冷え入る 雨は降りつつ
平成二十八年十一月四日
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君のがり 罷るべきとて 紫陽花の 匂うを見ては しばし待たなむ
平成二十八年十一月四日
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君がため 千代を過ぐとも 恋歌の 今に絶えざる 故を知りけり
平成二十八年十一月四日
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