藤久崇さん
のうた一覧
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夜籠りの 音無く冷えし 小屋に照る 月の清きに 宿直敢えがな
平成二十八年十一月二十六日
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名残り無く 夜には消えし 霜月の いさぎよかりき もののふの雪
平成二十八年十一月二十五日
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降り給べと 心を尽くす 子らの如 初雪愛づる 気象庁
平成二十八年十一月二十五日
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ながむとも 愛しかる君の 手を取れば 哀しき歌も 忘れ去ぬめり
平成二十八年十一月二十三日
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豊かにと 媛に名付けし 親心 邪馬台も今も つゆも変わらじ
平成二十八年十一月二十二日
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ちはやぶる 神も仏も まもり給べ 二千代継ぎし 豊秋津嶋
平成二十八年十一月二十二日
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春こそと 詠みしを赦せ 豊秋の 紅葉じて明かき 千々の桜樹
平成二十八年十一月二十二日
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朝雨に 冬来にけらし 天ならぬ 我が息吹にぞ 湧ける霧雲
平成二十八年十一月十九日
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尊きを 齢に任せ 定めては 鶴や亀こそ 君となるなむ
平成二十八年十一月十八日
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虫の子は 過ぐる秋こそ 生い立ちて 夏には親の み音を継ぐなむ
平成二十八年十一月十八日
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虫の音の よわるのみかは 過ぐる...
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「寒くない?」 君が言の葉 手の紅葉 触るれば風も 小春の和や
平成二十八年十一月十七日
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望月は 更くも見遣らむ もろともに 眺めに過ぎし 日々も浮かべば
平成二十八年十一月十六日
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見えざりし 月の代にや 秋の葉は まさに染まれり 明かき刈安
平成二十八年十一月十五日
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黒の地に 金の丸を 塗る夜の 御国の旗ぞ 天に揚がれる
平成二十八年十一月十四日
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いづかたに ひそむや高き くろがねの 外山に失せし 都の月は
平成二十八年十一月十四日
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衣こそ 干さばゆきなむ 今ばかり 空や翳らで 立つを待ち給べ
平成二十八年十一月十三日
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芝草の 寝間の眺めに あらわれる 影も果てなき 天の海原
平成二十八年十一月十二日
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生憎と たれぞ言いしや 曇るとも 濁りもあらぬ しろがねの空
平成二十八年十一月十二日
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み神楽も 宮の祓えも 共々に 君と見ばやな またの詣では
平成二十八年十一月十一日
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今ここに 君もありなば 共々に ...
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冬風の 夜道に清く 澄む月を 仰げば失せぬ 凍つる寒きも
平成二十八年十一月十一日
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